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cornus145

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cornus145 @ Re:ハロー♪(02/04) あ、どうも。こんばんは。 ゆったろー…
ゆったろーさん @ ハロー♪ 磯の香りが漂ってきそうですねッ♪  ★…
ゆったろーさん @ 見覚えが! あっし、これ 見た事あるョぉ 前に出…
2009.04.25
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カテゴリ: 料理とお酒
おっと、久しぶりの更新です。


アクアパッツァ(acqua pazza) って、過去にも紹介した気がするんだけどなあ。
イタリア語で「奇妙な(風変わりな)水」あるいは「狂った(暴れる)水」という意味なんですって。

メバルのアクアパッツァ

<<メバルのアクアパッツァ(もどき)>>
メバル 小1尾  活あさり200g  フルーツトマト3コ  適当な野菜やきのこ(今回はえのき茸1/2袋とズッキーニ1/3本、水菜1/2株)
オリーブオイル大さじ2  にんにく2片  白ワイン30ml  水100ml  ヒュメ・ド・ポワソン2g  塩適量  ドライバジル適量

「(もどき)」としたのは、本来のアクアパッツァは魚介のだしのみで仕上げるからなのです。今回は水気多め、スープ分が他にアリということで、もどきです。ブイヤベースのような気がしないでもない。

1.あさりは塩水につけて暗所に置き、砂抜きをする。魚はうろこ、内臓をとり、塩をまぶしてしばらくおいて、ぬめりとともに臭みを取る。

内臓を抜くには肛門(正確には総排出口と言うべきね)から魚の右腹の最下部にハサミを入れて、胸鰭の下まで切る。その後、内臓と頭のつながっているところ(胃の上部とか)をハサミで切ってかき出せば、ほら簡単。
2.魚が入るサイズの鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけ、十分に熱したところに塩を洗い流し、水気を拭いた魚を入れる。魚の上面にスプーンで油を回しかけて皮に火を入れる。
3.表面の色が変わったら、表面をこすり洗いしたあさりと野菜類を入れ、白ワイン、ヒュメ・ド・ポワソンを溶いた水を入れ、ふたをして蒸し煮にする.あ、水菜のような葉物を入れる場合は最後に入れましょうね.
4.全体に火が通ったら味見して塩気を調節し、一旦火を止める。数分落ち着け、再加熱してから盛り付ける.

・・・字に書いちゃうと簡単だなあ。
これでお金をとるには、魚の目利きと安定供給、臭みを出さない下処理技術、火の入れ方とかを追求する必要があるんでしょうね。
個人的なこだわりとしては、魚に塩をまぶしておいて洗い流すという臭み取りのプロセス、完成後に一旦火を止めておいてスープを魚の身に戻すという2点があります。どちらも基本技ですけれども。

今回スープ仕立てにしたのは、半分をショートパスタとあわせて主食にするためでした。主食として、パンをちょっとつけるくらいだったら、ワインを60mlとかにして、スープを入れなければいいです。

白ワインがいいんですが、穏やかスパーク、ゼニウス・セッコをあわせました

ゼニウス・セッコ
尖ったところのないおいしいカヴァで、なんだか伊予柑のような感じがあります。一般的なブリュットのカヴァにえぐみ苦みを感じちゃう人にはおすすめです。一方で、トーストとかブリオシュとか言われるような香味はあまり感じませんけれど。





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Last updated  2009.05.04 23:53:08
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