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たまにはまじめに書いてみたいとおもいます。
本当は当たり前の内容すぎて書いててアホらしくなって来たんですが、読売新聞にも軽自動車についての特集が載っていて、話題にしてもいいネタなんかなと。
あ、ネタ切れとか言うな!
誰も言ってないか・・・てか誰も読んでないか。
読売の方は読み甲斐があったよ。あんたさすが新聞だね!
楽天の方はこんな感じ。メールマガジンに載ってたURLに一本釣りされました。 http://item.rakuten.co.jp/aucnet/c/0000000128/
軽自動車のいいところを特集にしたみたいなんですが、これ何年前の記事?
これ読んで納得する人なんているんでしょうか?
ちと突っ込みを入れてみます。
注!記事は不要な部分はカットしてありますので、ちゃんとした内容を見たい場合は上のリンクから見てくださいね。
青字が記事の内容です。
1.価格が安い!
現在、軽自動車の車体価格は、コンパクトカー(1000cc前後の普通車)とあまり変わりません。しかし、自動車取得税が3%(普通車は5%)!しかも、数年後その中古車で売りに出す時の査定額がコンパクトカーより高いのです。中古車市場でも軽自動車は人気です!
場合によっては軽自動車の方が高いです。ですので自動車取得税の2%の差なんて無いようなものです。
スズキの販売店に置いてあったジムニー。税抜198万円とか値札付いてましたよ。買えるか!欲しいけど!
中古車市場で軽自動車は人気というのは今の話です。あなたが今買って売るのは数年後だということを理解して下さい。
今軽自動車は人気ですので、新車で軽を買う人はたくさんいます。その人たちが数年後売却すればどうなるかわかりますね。
その頃も変わらず軽自動車が人気であればいいですね。
2.燃費が良い!
全般的に軽自動車の方が軽い車体と少ない排気量の効果で、普通車より燃費はいいです。最近発売されている軽自動車の平均的な燃費は12km~14km/L程度となっています。
軽自動車はサイズが小さいので、頑丈なボディを用意しなければなりません。
特に現在の規格の軽では、660ccという小さい排気量では力不足なほどに重いボディとなっています。
その力不足を補うため、過給器(ターボとかスーパーチャージャーのことね)は結構な割合の軽自動車に搭載されています。
よって軽自動車だから燃費が良いというわけではありません。
トヨタのパッソでも実燃費で14km程度らしいですし、過給器のついた軽自動車の燃費は1000ccクラスの過給器無しと同じとみていいでしょう。
パワー不足を承知で燃費の良い過給器なしの軽自動車を選ばなければなりません。
逆に今のコンパクトカーであればみんなNAなのでどれを選んでも(要はグレードが低くても高くても)そこそこのパワー&燃費ですし、過給器によってエンジンに無理な負担がかからない分、長く乗れるんじゃないかと思われるのです。
3.税金・保険が安い!
軽自動車の税金は、普通車よりかなり優遇されています。
コンパクトカーと比較すると、車検更新時の税金などの支払い額で、\43,990の差がつきます。毎年の自動車税や燃費などを考慮すると、軽自動車はかなりお得です!
カー用品店などのメンテナンスの料金も軽のほうが若干安く済みますね。まあ基本的に税金という点に関してのみ軽自動車圧勝です。
ただし・・・
電気自動車のようなさらに環境を意識した自動車が普及してくると、今度はそちらが税制上優遇されていきますので、軽自動車が有利な状況もそれまでといったところでしょう。
あと税制優遇についてはもう一点。読売新聞に載ってたのは要約するとこういうことだった。
軽規格というのは、日本独自の規格です。
海外の規格での最小クラスは1000ccクラスなので、実質日本向けに軽自動車として売るためには、コストをかけて大規模な改造を行わないといけないわけです。
今まで軽自動車として発売されたのは過去スマートKの1種類だけだそうで、現行のスマートは700ccの普通車として売られています。
要するに、税金が格安の軽自動車は日本メーカーの独占市場というわけで、海外メーカーからは日本国内メーカーをかわいがりすぎと非難されているわけです。
スズキが普通車に力を入れ始めているのも、この関係で軽自動車の税制優遇がなくなるのではないかと予測しているからでしょう。
というわけで、今頃軽自動車買え買えと煽るのはどうかと思うわけですよ。
まあ、あと去年軽に乗り換えたばかりの私がこういうこと言うのもどうかと思うわけです。
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