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昨日はお祝いの押し売りをしているようで申し訳ありませんでした。
今、凝っている本が、これなんですが・・・、同じ作者です。
元々作者は旋盤工→NC旋盤の経歴を持ち、
東京・大田区を中心に(私が前に務めていた会社の近く)
機械加工に関するエピソードが沢山書いてあります。
いわゆる、こういう職業のバイブルに成り得る本だと思います。
如何に日本の機械加工(職人による手作業や発想)が優れているかを、
渡り歩いた会社での出来事を中心に書いてあるんです。
1ミリメートルの1/1000や1/10000の寸法制度を出すのは、
機械ではなく、人の手でないと出ないんですよ!
その辺の事も書かれてありますし、
とても面白い本でした。
私は若い頃・・・(始めた頃)この仕事が嫌いでたまりませんでした。
そんな私が今では好きで好きでたまらないほどです。
どうして、好きになっていったのか・・・
この本を読むにつれ納得がいくんです。
”働く事が楽しくない仕事場なんて
どうして職場と呼べるだろう”
(鉄を削る町工場の技術 のあとがきより)