公的な日記に、私的な連絡を書いて申し訳ありませんでした。
宮城県で津波被害にあった親友とその家族と、連絡が取れました。
双子のように大切な大切な8歳の時からの親友なんです。
地震直後には「大丈夫」と連絡が来て安心していたのですが、その後全く連絡が取れなくなり。
ニュースで、彼女の住んでいる町が津波で壊滅しているのを知りました。
一緒に歩いた海岸も、彼女の職場も、彼女の家も、行きつけのスーパーも、町並みも
なんにも・・・何にもなかった。
何度も何度も神様に「まだ連れて行かないで」と祈った、6日間。
親友の住む町の海岸で何百人・千人近いの方のご遺体が・・・というニュースを見るたび、
頭がおかしくなりそうでした。
彼女は、津波に追われて途中で車を放棄し、職場の人たちと隣の山に逃げ、助かったそう。
昨日、彼女から「避難所にたどり着いた」というメールが届いた時は、
こんなに人間は泣けるのかと思うくらい泣きました。
被災され、ご家族の安否が未だ不明の方々はまだまだみえると思います。
親友の町ではまだ1万人の方が安否不明。
雪が降る中、今も救助を待つ方々は沢山いると思います。
現場では自衛隊の方・消防の方・各国からの救援の方たちが不眠不休で頑張ってくれている。
被災された皆さんの大切な人たちが一人でも多く救助される事を心から祈ってます。
そして。
違う原発に勤める近しい人が、福島へ向かいました。
私がそれを知ったときは既に出立した後で、連絡もできなかった。
私の住んでいるマンションの上空をほぼ毎深夜、自衛隊の輸送機が飛んでいきます。
自衛隊に勤める友人の旦那さんも、被災地へ向かいました。
医師・看護師・放射線技師の友人達も、被災地へ派遣されています。
振り返って、ただの子育て中の主婦でしかない私は、募金と祈る事しかできない。
もどかしい。本当に無力で、もどかしいです。
原発による退避命令で避難を余儀なくされてる方々。
今正に原発で、被曝覚悟で踏ん張ってる職員・下請け企業の方、自衛隊・消防・警察・米軍の方。
違う原発から志願して向かった方。
被災地で、救助を待っている方。
避難場所で、皆で暖を取り、乗り越えようと頑張っている方。
この日記を見る事は勿論無いと承知の上で、言霊の力を信じて書きます。
被災地の皆さん、どうか諦めずに頑張ってください。
私も同じ国に住む人間として、できる事は全部します。
遠距離からの一般ボランティアの募集が始まったら、絶対に行きます。
沢山物資を積んで、自活できる装備をして、必ず行きます。
美和ちゃん、絶対に行くからまっててね。
最後に。
楽友ちゃん、リンクさん、偶然にも前の日記の私信を見てしまった方、
もし余計な心労をおかけしてしまったらすみませんでした。
気持ちが落ち着いてから書いた筈なのですが、
支離滅裂な部分や不適切な表現がありましたらすみません。
被災されて亡くなられた何の罪も無い方々の魂が、どうか安らかでありますように。