チャイナローズ スレーターズクリムゾンチャイナ
ロサキネンシスセンパフローレンスとも言うらしい。
1792年以前作出で、オールドブラッシュとともに18世紀にヨーロッパに渡りバラに四季咲き性を与えたチャイナローズだそうです。
こちらはやっと咲いたローズマリービオード
ブルーランブラーの子供だそうですが、太い枝からたくさん房状にあげていた蕾がみんな黒くなって落ちてしまい、とても残念です。
こちらお嫁入りして3年目のニュードン
やっと咲き出してこれからが本領発揮のようです。
アルベルティーン
さくらんぼの木に登っていますが、上のほうにあった蕾はことごとく食べられてしまって、これは下のほうでやっと咲いたもの。
来年に期待します!
壁際を明るく照らすダブリンベイ
次々と大輪の深紅の花を咲かせています。
モーティマーサッカラー
予想外にかわいいバラでした。
だいぶ遅れて、庭では妖精フェアリーがチラホラと咲き出しています。
フェアリーが1箇所減らしたので3箇所で一斉に咲くと庭はにぎやかになります。
早く咲くはずの宿根草、遅れているものが多いので、バラが一息ついたころに庭は花盛りになりそうな気配
夜半から振り出した雨は昼まで降っていて、今日は午後から畑仕事をしただけでした。
明日はお庭のお手伝いと、桃と・・・
雨が降らない間に終えてしまわないといけないことを優先させなくっちゃ!
~水田のサギはひとつ前~
PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
Category