ブランド紅茶&おやつ大好き♪

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2012.02.11
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カテゴリ: 食いしん坊な日常
 中学二年生のお兄ちゃんは、食べること、食物、特に野菜に興味があり。

 食にまつわるドキュメンタリーとかも好きで、時々見ていました。

 今回は、

【23%OFF!】フード・インク(DVD)

 アメリカの食肉工場(鶏、豚、牛)の様子と、それにまつわるいろんな問題。

 農薬と遺伝子操作、多国籍大企業が利益を守るために行っている手段、O-157が誕生した理由、食肉工場の労働事情など。

 お兄ちゃんは最後まで見られたので、精神的に強くなったなあと。

 感情的になることもなかったし、割と冷静に受け止めており。

 小学生くらいで見ると、ショックが強すぎて無理かも。

↓これをお兄ちゃんが小学生の高学年で見ました。これより、どぎつい。

1日3食1ヵ月間ファーストフードを食べ続けたら人間の体はどうなるかを検証した異色の食生活ドキュメンタリー!【中古】◆DVD◆スーパーサイズ・ミー◆



 しかし、アメリカ産の大豆ととうもろこしから逃げることは、難しいんではないかなあ。

 映画でもやっていたけど、ほとんど全ての加工食品には、どっちかもしくは、両方入っているからね。

 今、日本の政府が話を進めているけれど、関税が撤廃されたりしたら、もっと入ってくるかも。

 私が一番面白いと思ったのは、アメリカでは、有機栽培の食品売り上げが前年対比20%の伸びで、ウォルマートが、大人気のオーガニック食品製造業者に商品を売ってくれるように頼みにきたところ。

 オーガニック食品製造業者にとって、ウォルマートは敵だもの。

 「絶対にウォルマートでは買い物しない。ボイコットしているの」

って言われていた。

 そんなんでも、オーガニック食品製造業者のまとめ役の人が、ウォールマートにおろして売って、ウォルマートの金で地球に良いことをしてやろう、それは愉快なことだみたいなことを言っているのが、頭のいい人は、すごいなあと。
 そのまとめ役の方、有機栽培は、作業がきつくて大変で、あんまり儲からないっていう常識を覆して、オーガニックは儲かるって世の中を変えてやる!って、本当にそんな風に変えてきた人みたいだから。

 オーガニックの農場を経営している人もそうだけど、ああいう頭が良くて、実際に苦労しながら成功をして、実際に世の中に影響を与えて変えていっている人がいるっていいなあと思う。

 多国籍企業の利権を守るために、自由な農業ができなくなった大豆農家の方が、多国籍企業が開発した遺伝子操作をした安い大豆じゃない大豆を消費者が欲しいと言えば、なんとしてでも作ると、畑で言っていたのも印象的。



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最終更新日  2012.02.14 11:16:49
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