@クラフトワーク ブログ

@クラフトワーク ブログ

2005年06月03日
XML
カテゴリ: その他の知識
今日、そして後日はカバンの持ち手や部分部分に使われている革のお話です。


革の端は裁断した時に切りっ放しになっています。
内側に織り込んでしまうような仕様でない限りは端は(コバ)はだいたい色を付けて塗るものです。
革の味を残してそのままにする場合もありますが、だいたいは「コバヌリ」します。
思い出してもらうのに上げる例は「ルイビトンモノグラム」ですかね。


ヌメ革(ヌメはあの白っぽい、ベージュぽい革で素上げのもの。素上げはまたの機会に説明します)
を使用しているモノグラムのボストンのバンドや持ち手のコバはチョコ色に塗ってありますよね。
あれ、あのチョコ色がコバヌリです。コバヌリも良いものになると「磨き」等もありますが、
今日は普通のコバヌリをしたものの画像をUPしました。



コバヌリの塗り色は意外と多色あるものです。茶系のベージュからチョコまで。
黒はもちろん、赤、青、黄色、グリーン、パープル、グレー、白、透明。。。。。
でも、だいたいは黒と茶系のみの使用が多い。革の色ってだいたい使うのはそんなもんですよね。。。


革の塗りの色指示も(有)クラフトワークは必ず指定して製造していますが、
中には「ヌメ革だからベージュ塗っとこうか?」なんて職人さんに言われたりします。
なんとなく、同色を塗る習慣があるから仕方ないですが、ヌメ革は逆に濃い茶、チョコ色の方が締まる。
僕の場合はチョコ色にする事が多いです。周りの色が締まるしね。

さて、明日はコバヌリをしている職人さんとその道具の画像と説明をさせてもらいます。

コバヌリの話は続く。。。。。





バッグ製造依頼は☆ 有限会社クラフトワークのWebPageから。。。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年04月27日 11時59分06秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: