@クラフトワーク ブログ

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2005年12月08日
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昨日は革の玉べりを付けたりの作業

この商品の マクピエネットショップはこちら




そろそろ大詰めになってきたバッグの製品化。

今日は まとめの作業(各裁断物をバッグの形になるように

繋げてゆく作業)
をお見せします。


筒状

■□■バッグと小物製造の有限会社クラフトワーク■□■


だんだんバッグの形状に近づいてきましたよね、

前身頃と後身頃を縫い合わせたものです。


底部分は最後の作業 になります。(バッグによって違います)


このバッグの場合、 意図的に裏地の方を少し長く

裁断して縫い合わせています。

職人さんによってやり方は様々 ですが、裏地と表地で 大きく生地の

伸び方が違う場合
は(薄い生地は特に縫っていて伸びたりします。

伸びるという事は縫ってから平ゴムのように縮んでしまうから)

縫い合わせた後に表生地と裏生地が長さが違ってしまう事があり、

それを防ぐために裏地を長めに裁断して縫製後に

このようにハサミで表地に合せて


切って調整しているのです。

裏地合せ

この様なやり方がベーシックな訳ではありません。

だいたいは型紙からして同じ長さの型紙で生産しているところが多い。

でも、それで 裏地が弛んでいるカバンはたまにあります。

裏地が弛む、表地が弛む・・・それって見っとも無いと思う ので、

うちはこうして製造しています。

そして大詰めの底を縫い合わせて行く段階になりました。

底付

底を縫い合わせるのはまた違った方向から縫い合わせるので

(生地は伸びるものなので)上手く締まった感じでまとまらないと

カバンの立ちが悪くなります。

まずこうして 底を縫い合わせてカバンのカタチにします。

そして最後にもう一度、底の部分にポリエステル製の グログランテープで

巻いて2度縫いをしているのです。





最後のグログランテープで 1回のみしか縫わない職人を

何度か見てきましたが、
いくら工程を減らしたいからといって

一番荷重の掛かる底を手抜きするなんてできません。


構造計算の偽装問題が世間では問題 になっていますが、

カバンをやっていても時々そういう工場があります。

でも、 お金を貰っている以上は モラルを持って大切に作りたい


そして明日が最終日。

形が出来ただけでは製品とはいえません。

明日は最後の仕上げ作業です・・・・ ・ではまた。




マクピエさんからみなさんに御意見を伺いたいそうです。

◎街で普通の女の人がこのバッグを持っていたら

客観的に見てどうでしょうか?是非参考にさせてください。

コメント頂ければありがたく思います。


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Last updated  2006年06月22日 11時53分21秒
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