敵イマジンが飛んだ過去に度々姿を現す謎の"懐中時計の男"、そいつは失踪したはずの愛理の婚約者・桜井侑斗だった!? そんな衝撃の事実が明かされた今回でした。 良太郎によれば、桜井が失踪したのは今年の初め頃、愛理との結婚式を1ヶ月後に控えた日だったようです。良太郎の回想を見る限り、桜井はどこかの湖でボートに乗ったまま姿を消し、そこには"The past should give us hope."の一文が刻まれた懐中時計だけが残されていたようです。なお、件の懐中時計は良太郎と愛理が昨年桜井にプレゼントしたもので、その時は文章は刻印されていなかったとのこと。 仮に例の"懐中時計"の男が桜井だとして、3年前の過去の時間に、その時持っているはずのない懐中時計を持った桜井がいたことは何を意味するのか? 現時点では良太郎たちはその桜井らしき人物が毎回敵イマジンの飛んだ過去に現れていることには気付いていませんが(オーナーはやんわりと示唆してますね)、敵イマジンの行動を先読みするかのようなその行動には如何なる意図があるのか? 流石に今の段階でそれを予想できる材料はありませんが、もし桜井が本当に時間を超えて過去に行っているのだとすれば、彼も良太郎やハナと同じく"特異点"である可能性はあります。 『過去が希望をくれる』という意味を持つ、懐中時計に残された謎の英文。もしかするとその意味するところは、桜井が過去の時間に何かを求めて彷徨っているということなのかもしれません。