Firefox 3では旧バージョンに比べて15,000件以上の改良が行われ、ブラウジングの高速化・メモリ使用量の低減・セキュリティ機能の強化の他、アドレスバーに文字を入力するだけで過去のアクセス履歴やブックマークしたページが一覧表示されるスマートロケーションバーの採用、カスタマイズ機能であるアドオン機能の改良、ブックマーク機能の強化等による使い勝手の向上が図られ、ユーザーインターフェースもWindows、MacOS X、Linux等の対応OSに合わせたデザインを採用しています。 今回のFirefox 3のリリースに併せて、"リリース開始から24時間以内に最もダウンロードされたソフトウェア"としてギネスブックの世界記録に挑戦するイベント"Download Day 2008"が日本時間の6月18日0200から開始され、本日1030時点で約9,650,000を超えるダウンロード数を記録しています。
初のMacintosh導入以来、メインで使うWebブラウザに一貫してNetscapeを使ってきた管理人ですが、MacOS Xの標準ブラウザであるSafariには何となく馴染めず、MacOS X 10.5"Leopard"の導入に併せてFirefoxに移行しました。数多あるブラウザからFirefoxを選んだのは、使用感がNetscapeに近く、また今までのNetscapeのブックマーク等のデータをそのまま引き継げるのが大きな理由です。 で、今回のFirefox 3も上の"Download Day"に登録して昨夜早速ダウンロードしてみました。今後正式にギネスブックに認定されれば、管理人もその記録の一員となるわけです。
Internet Explorer 7に比べて9倍以上速いという"史上最速のブラウザ"を謳うFirefox 3ですが、確かに旧バージョンに比べてアクセスや表示が速くなった感じがします。 一方、使ってみて気になったのは、一部のサイトで時々入力フォームからのインライン入力を受け付けなくなることがあった点。この辺の日本語入力の不具合は以前から指摘があったようなので、今後のアップデートで改善されることを期待しましょう。また、Firefoxの機能をカスタマイズするアドオンもFirefox 3では未対応のものが結構あるようです。