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本当にまれに見る大雪だった。雪かきをしてもしてもどんどん降り積もり、ホームセンターでは雪かき用のスコップやママダンプが売り切れだそうだ。除雪車もせっせと出動し、市では、年間分の除雪予算を今月中に使い切る勢いだと言う。
2005年12月29日
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昔から犬より断然ねこびいきだ。子供の頃はねこを切らしたことが無かった。(変な言い方だけど。)初めの記憶にある猫は、農家の友達にもらった猫で、牛舎のなかで生まれた猫だった。そのせいに違いないのだが、生野菜を好んで食べた。猫は食べ物に関して保守的で、食べなれたものを食べたがるという。北海道では猫はペットではなく暖房器具、と誰か言った人がいたが、名言である。長年猫と暮らしていると、自然に猫の習性や、個体差も判ってくる。本当に1匹1匹それぞれ個性的でしかし間違いなくどれもこれもしっかり猫らしいのだ。猫を描いた漫画では、小林まことの「 ホワッツマイケル」が最高だ。猫をよくわかっている人だと思う。小説では、ポールギャリコの猫もの「ジェニー」「トマシーナ」がどちらもすばらしい。ギャリコはどれも良いけれど、特にと言えばやはり猫ものがいい。写真では浅井慎平でいい写真集がある。以前下北沢に住んでいたとき、浅井さんの3軒となりくらいだったのだが、飼い猫が遊びに来ていた。シャムだったけれど、普通にちくわを食べていったものだ。20年くらい前のことです。
2005年12月28日
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1年でもっとも忙しいイベントに一区切りがついた。この歳になると徹夜はこたえる。おまけに今年は天気予報が大はずれの豪雪。雪かきという余分な仕事も加わり、毎日誰もが顔をあわせるごとに腰が痛いとか、肩が凝るとか情けないコメントをやり取りする。北海道の雪はいわゆるパウダースノーというやつなので、雪掻きは楽だった。呼び方もたしか、雪はね。軽く跳ね飛ばすという事だと思う。未だ冬は始まったばかり。体力つけなくちゃ!
2005年12月26日
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12月だと言うのにまるで1月か2月のような冷え込みが続く毎日だ。明日はまた最低気温が、-9℃になると天気予報で言っていた。寒いだけでなく乾燥がひどく、暖房をしている室内は湿度が30%を切ることも珍しくない。本格的な手荒れはまだこれからだが、早めに皮膚科で予防の手を打っておこうか。もう少し様子を見てからにしようか迷うところだ。今が1年中で一番忙しい時期なので、もう少し落ち着いてからがいいか。今日はもう寝ます。
2005年12月18日
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口内炎がすこし長びいていた。間食をすると良くないと聞いたけれど、仕事柄それはやむおえない。そして今度は、歯茎が浮いたような感じになってきて、かみ合わせのごく噛みはじめの段階で飛び上がるくらい痛くなってしまった。痛みを感じない為には、かまずに飲み込むのが一番有効のようだ。こういうことを長くやっていれば、胃が悪くなるのだろうな。この状態は、正確には歯痛とは言わないのかも知れない。でもこんな事だけで物が考えられなくなる所は歯痛と一緒だ。早く治らないかな!
2005年12月18日
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4巻で完結したと思われていたゲド戦記が、ここ1年くらいで2巻新しい物が出た。これで本当に完結だろうとおもう。でも、ル=グウィンさんはまだお元気そうなので、もう1巻くらいいけたらいいな。
2005年12月15日
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ゲド戦記との出会いは息子が幼稚園の頃だから、15年ほど前、専業主婦で子育てにどっぷり浸かっていた頃のことだ。元気が出る本。そう書いてある物を見て、その頃よく利用していた、ヨーカドーの子供図書館に行き、「ゲド戦記ありますか?」と聞いたのが始まりだった。司書さんはにっこりして、「ありますよ。」というと3冊の本をドンと貸し出し台の上に置いた。1冊とばかり思っていた私は、「3冊もあるんですか?」とつい大声を出してしまった。司書さんは動じることなく、「そうですよ、がんばって読んでください。」と、相変わらずにこにこ。この図書館はかなり児童書が充実していて、いい絵本も沢山あり息子にも随分借りては読んで聞かせた。息子にはまだ早い読み物も、自分のために、この頃随分沢山読んだ。カニグズバーグのものなどは、ほとんどこのとき読んだし、フィリッパピアスのものも色々読んだ。でも、どんな本も、ゲド戦記以上ではなかった。こんな本を私はほかに知らない。そのご息子も成長し、5年生になった時、何日もかけて「影との戦い」を読んで聞かせた。まだ早いかなと思いながらだったが、思ったより反応はよく、「壊れた腕輪」「さいはての島へ」と読み進んだ。息子にとっても大切な本になったようなのは嬉しい。「帰還」の出版は引っ越した我が家への例の図書館の別な司書さんからの手紙で知った。25年を経た物語は意外な展開をしていたが、わたしにとってはこれもまたかけがえの無い1冊となった。ゲドもテナーもレバンネンも古くからの友達のようで、いったいどんな姿でどんな声で現れてくれるのかとても楽しみでもあり、心配も少しだけある。
2005年12月14日
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今知りました、このニュース。まだどきどきしてます。凄いですね!ゲド戦記は映像化して欲しくないとおもっていましたが、ジブリなら話は別。早くみたいです。
2005年12月13日
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いずれはこうなるだろうと予想されたとおり、アメリカ牛肉が輸入再開することになった。何も変っていないのに、アメリカの意向に押し切られた物だ。はじめからこれ以外の選択肢は無かったのだというように。再開を待つ業界の声ばかりをマスコミは流していたような気がする。付け足しのように不安げな市民の声。心配ならば食べなければ良い。自己責任です。なんて言うのはとんでもない話だ。食べてすぐに結果がわかるようなものではない。わかったときはもう手遅れなのだ。何回こういう愚を繰り返せば済むのか。せめて選べるように表示だけはきちんとしてもらいたい。
2005年12月12日
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今日はマッコイタイナーの誕生日?ラジオで小耳に挟んだだけなので聞き違いかもしれないけれど。今来日中だとか、懐かしいですね。マッコイはコルトレーンの1ばん正統的な後継者だと思う。1973年の来日のときは、厚生年金ホールと、jazz喫茶のライヴも聴いた。御茶ノ水のNaruと言う店だったが、こちらのほうが凄く良かった。狭い店に一杯に立ち見客が入り、熱気もさることながらその演奏が素晴しかった。大きいホールで聴くのとはぜんぜん違う迫力で圧倒された。ライヴの終わったあと、店の外に出て人通りの少なくなった夜道で余韻に浸っていたとき、マッコイがアイシャ夫人とともに店から出てきて、颯爽とロングコートをひるがえしてタクシーに乗り込んで去っていった。かっこいい!満足して帰路に着いた。
2005年12月11日
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コマーシャリズムといういいかたを、音楽の場で余り聞かなくなった。コマーシャルな音楽という言い方は悪口だったし、そう言われるのは恥ずかしい事とされていた時代があった。いまは売れるのが良い悪いの1番の条件になってしまったかのようだ。音楽とは到底呼べないような、ゴミのような騒音があふれている。ジャンルによって分かれるのではない。いいか悪いかしかないのだ。良い作家の駄作というのはありうる。でも駄目な作家の傑作はない。 20年ほどまえ、富樫雅彦のコンサートで、休憩時間ロビーでカメラマンが話している言葉が耳に入った。「富樫さんのコンサート取材は、ドラムマガジンの良心だよ」その日のコンサートは富樫の音楽生活30周年だったかの、記念コンサートで、フリージャズ界の巨匠、スティーブレイシーも駆けつけていたように記憶している。富樫の音楽はファンの間ではとても評価は高い。しかしコマーシャルとは対極にあるそれは売れるという言葉からは遠いところにあると思われる。最良のものでも、売れなければ廃れていくしかないのか?音楽だけの話ではない。
2005年12月10日
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12月8日は何の日かと言われて針供養の日なんてとぼけたことを言う人もいるようですが、ここはやはりジョンレノンの命日と言いたい。そして、パールハーバーの日でもあります。私の家では、ここ3日ばかり追悼の想いを込めジョンのCDを流しっぱなしにしていました。もう25年になるそうですね。40歳だった(!)というのも、そんなに若かったのかと改めて驚きます。ヨーコさんと一緒にたびたび日本にきていたらしく、銀座ヴェスタに勤めていた知り合いが、2人がお茶を飲みに来ていたところに遭遇して、注文をとりにいくと「ブルーマウンテン。」と低い声で注文し、お替りもした、と嬉しそうにおしえてくれました。もうすぐクリスマス。数あるクリスマスソングの中で私は「ハッピークリスマス」が1番すきです。ジョンが生きていたら今の世界を見てなんと言うだろうと時々思います。
2005年12月08日
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今日は定休日だった。ここのところ休みらしい休みがずっと無い。今回も、年末が近いので帳簿の整理で明け方までかかり、仮眠をとったあとは青申で帳簿の入力。家のパソコンでできればいいのだけれど、会計ソフト専用の、一般のものとは互換性の無いパソコンをずっと使っている。疲れた。帰ってきてからは、明日の仕込みを4時間ほどして、まーこれのいったい何処が定休日でしょうかね、とぼやきたくなる。年々目が悪くなり、ディスプレイを見るのもつらい。めがねなしでは本を読むのもままならない。どうも暗いですね。少し休んでリフレッシュすることにいたしましょう。おやすみなさい。
2005年12月07日
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今日立て続けに落ち込む事があった。自分ではどうすることもできないことで、誰も悪いわけでもないのに。こういうときはへこむ。時間がたてばどうにか成るか?少しは気にならなくなるかも。でもなにか元気になれること考えないとなー憂鬱は伝染するし、早く収めたい。ファイトォ!
2005年12月05日
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スコットウォーカーが好きだった。ウォーカーブラザースはすでに解散して、ソロになってからのスコットウォーカーは、一種異様な人気があったが、私も大ファンの一人だった。アルバムを1,2,3枚目まで買った覚えがあるが、良いなとおもう曲は殆どが、ジャックブレルの作だと気がついた。「マチルダ」「アムステルダム」「ジャッキー」「ネクスト」「葬送のタンゴ」「行かないで」etc セカンドアルバムはなかでも出色の出来だったが、なぜかこの1枚だけが残っていない。もう手に入らないだろうな。ジャックブレル本人のこれはCDだけど、聴き比べしてみると、もともと凄い曲だったことがわかった。生きているうちに生で聴いておきたかった人の一人だ。人気絶頂のグループを解散してまで歌いたかったのが、ブレルの曲だったというのは何か感動的だ。
2005年12月04日
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壊れた洗濯機はその後どうなつたでしょうか。家電センターの人は修理はほとんど不可能の様な口ぶりだつたのに、その後連絡してきたメーカーの担当者は、部品はありますとはっきり言い、問題は修理するのと買い替えの金額の差がどうなるかだと言う。あまり高くつく修理は薦められないというわけだ。買い替えとなればリサイクル料と運搬費もかかる。新しい電化製品は昔に比べて随分安くなったと思う。だけどその分チャチっぽくなったものが多いように思う。そんなこんなで結局修理してもらった。部品交換と出張費こみで1万3千円ほどで元どうり使えるようになった。「オマエごみにならなくて良かったね。」と家の静御前(洗濯機の名前です)に言ってみた。
2005年12月02日
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