高機能自閉症児くりーむの才能開発

高機能自閉症児くりーむの才能開発

くもんのこと



「くりーむ、くもん行く?」
「行く行く!」

私の心配など気づくわけもなく、喜び勇んでくもんの教室へ。今の進度を確認するテストをしたところ、国語は音読は拾い読みすることなくスラスラ。ただ助詞を入れる問題でつまづいたようです。算数は足し算までできました。が、字が汚すぎる。というよりちゃんと力が入っていない。と指摘され(やっぱりね)、2教科とも4Aからはじめることになりました。

先生との面談で障害のことを説明しましたが、狐につままれたような顔をしていました。先生のくりーむ評は(お世辞かな?)「ものに動じない、頭のいい子」だそうですが、私に言わせれば「マイペースで周りの言葉が耳に入りづらく、記憶力のいい子」。でも簡単な助詞がわからなかったのは先生も気になっていたよう。

もともと律儀な子。宿題を忘れることなく通っています。でもね、ときどきぼうっと空想の世界にふけっているらしい。その切り替えができるようになればね、もっといいんだけど。

最近の進歩。自分の進度を気にするようになったこと。前はわけもわからずただ課題をこなしていただけだった。それが「はやく先に進みたい」と思うようになったみたい。

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