わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

September 4, 2004
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カテゴリ: 書籍の紹介
心斎橋のブックオフに寄って、衝動買いしました。650円。
「孫家の遺伝子」という本。軽い本なので、一気に読めた。

これは、インディゴ代表孫泰蔵が著者である。

軽く読める本だが、内容はいい。モチベーションアップになります。
私にとっては「ネット起業!あのバカに任せよう」に次ぐ、元気本であった。

著者の孫泰蔵は、孫正義の15歳下の弟である。
興味の第1は、英傑孫正義の身内から見た姿である。
15歳で単身アメリカに渡り、1日18時間の勉強を経て、飛び級で大学を卒業してしまったエピソードは有名だが、ここでもその話がでてくる。孫正義氏は自信家らしく、そのエピソードを何度も繰り返すらしい。

「ビル・ゲイツと話してて、俺はすごいなって思うけど、個人レベルの勝負というところで言えば、彼だって俺以上に勉強しているはずはないと思える。俺は誰にも絶対負けない自信があるから、ビル・ゲイツともガンガンやりあえるんだ」


翻って、おれは、「本当に誰にも負けないぐらい」「脳みそが千切れるぐらい」考えて、努力しただろうか?と考えさせざるをえない。


興味の第2は、孫正義直伝の仕事の進行方法。
ヤフーの創始者ジェリー・ヤンを「おれと組まないと、(ヤフーと)同じものを作ってやる」と脅かした噂があるが、ヤフージャパンを作った際の、すさまじいスピードの仕事ぶりは、感心を越えて感動する。ジェリー・ヤンでさえ「うちも仕事は速いけど、おたくの兄さんほどじゃないよ」と舌を巻いたという。

孫泰蔵が、東大を2浪した際に、正義にインスパイアされて、取り組んだ受験勉強の方法が出てくるが、これもすさまじい。臨場感にあふれていて、よくわかる。

興味の第3は、凡人であると自負する著者自身のベンチャー企業の立ち上げのエピソード。これは、少しぼやかしている気もするが、それでもモチベーションアップにはなる。

というわけで、古本ですが、いい本にめぐり合えました。





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Last updated  September 7, 2004 12:51:11 AM
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前行ってた本です。  
Hです さん

兄が偉大すぎて、かわいそうです。
今だSBグループの枠を超えれない。

この本いいですよ。
お涙頂戴でありながら、かなりロジカル。
▼企業進化ダイナミズム
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897704847/amamorinet-22/
著者は31歳ですからねぇ。 (September 7, 2004 09:06:09 PM)

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