わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

January 3, 2005
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カテゴリ: 仕事関連の日記
本日の日経新聞の記事から。

■経営者の仕事が今ほど厳しく難しい時代はない。為替、カントリーリスク、ITの進歩…変動要因が大幅に増えた。
「昔は走るべきレールが敷いてあったが、今は広い海原を行くようなものだ」キャノン御手洗社長

■しかし、経営者に求められる条件を一つあげるとすれば自らを厳しく律する倫理観である。
三菱自動車、西武鉄道グループ、UFJ銀行、三井物産…信用を失った企業は巨額の損失を負う。

■「例えば品質問題などで不正を働いたら、企業の存立基盤まで台無しになりかねないことに、なぜ気が回らないのか。問題企業の経営者はリスクへの感度が鈍すぎる。上がいい加減だと下も染まって、それが会社全体の体質になる」松田昇弁護士(三菱自動車の企業倫理委員会委員長)
「社会の公器という理念に立ち返れば、私をはじめ役員は素早く適切に対処できる」(中村松下電器社長)
「私はこんなに会社に貢献しているのだから、少しくらいは許されるだろうとトップが思い始めたらおしまいだ」(キャノン御手洗社長)

■メーカーの営業担当者だった頃、この言葉にずいぶん勇気付けられたことを思い出しました。


■マーケティングの根本は社会貢献です。それがなければ、正直いって、営業なんてやってられなかった。

■「私はホンダのためにやってるんじゃない。子供たちの未来のためにやってるんだ!」これは、低公害のエンジン開発をするホンダの若い技術者が本田総一郎社長に言った言葉だそうです。本田総一郎の引退は、この言葉が一つのきっかけになったと言われています。
「私はいつの間にか、企業中心の考え方をするようになっていた。それを若い社員に教えられた」

■企業に社会貢献をする義務があるわけではない。
社会貢献をする企業だけしか生き残れないのだ。

正月にふさわしい話題です(^^)





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Last updated  January 6, 2005 10:47:01 AM
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