わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

January 10, 2005
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■みずほ銀行が新しいことを始めたという記事を良く見かける。一体、みずほはどうなったんだ?このあたりのことに詳しいのは、ランチェスター関西の番さんである。また聞いておきます。

■さて、銀行で借り入れや金融商品を購入するとポイントをくれるらしい。これは知らなかったのだが。このポイントは、住宅金利の下げや預金金利上乗せに使われる。
ポイントというのは、供給側にとっては、顧客囲い込みのための手法である。その店で使わなければ意味がないので、また商品やサービスの購入につながる。単なる値引きよりもリピート率の向上につながるわけである。

■だが、顧客側にとっては、ポイントは、実質的な値引きである。家電店でものを買う時は、店員がポイントサービスも値引きだと計算して、提示してくるぐらいである。

■みずほ銀行はこのたび、自社のポイントを家電店やガソリンスタンドのポイントにも転用可能なシステムを導入するというのである。今は、一方通行だけであるが、今後は、相互利用も可能にするという。

■日経新聞にも書いているが、これが進めば、もう「擬似通貨」である。ある店でしか使えなかった通貨が、他店でも使えるのである。

■既に ジー・プラン という会社は、ネット上で、各種ポイントを相互に交換するサービスを始めているという。旅行会社のポイントを百貨店のポイントに換えるといったサービスである。105万人の会員を持ち、年間約5億円は取引されているという。

■将来的には、こういうサービスは増えると思う。あらゆるポイントが交換の対象となり、ポイント同士のレートが決められる。交換所によってレートが違うので、有利なレートを人々は求める。【ポイントレート一覧サイト】とか【チェンジポイント・コンサルタント】とかが現れるのであろう。



■ま、そうなる前に政府が規制をするだろうけど。





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Last updated  January 10, 2005 11:25:14 PM
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