わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

January 20, 2005
XML
カテゴリ: 仕事関連の日記
昨日、今日と、内勤をしている。
あるビデオ講座を見て、その要旨をまとめるという仕事である。
最新の理論に触れることができて、しかも勉強になるというとても「おいしい」仕事なのである。

小林恵智博士の FFS理論 を知ったのもこの仕事においてである。

FFS理論は、脳心理学に基づき開発された人間の個性を測定する理論である。

人間の脳は、基底核、旧皮質、新皮質に分けることができる。
基底核というのは、魚でも持っている脳である。
旧皮質は爬虫類が持つ脳。


それぞれの脳に因子が存在する。誰でも持っているのである。ただ、それが強いか弱いかは個人差がある。

擬人化していうと、基底核にいるのが「冒険家」と「戸籍係」である。遊牧民族と農耕民族といってもいい。島田紳介はやくざとサラリーマンと言っていたが。
これは、遺伝的に決まっているので、追い出しようがないらしい。ちなみに日本人の多くが「戸籍係」である。

旧皮質にいるのが「判断家」とでもいうものである。外部の情報を白か黒かに判別する。
新皮質には「隊長」と「看護婦」がいる。これは、リーダーシップとサポーターをつかさどる。
ただし、これらは環境や教育によって後天的に育つものである。

「私の中のもう一人の自分」というが、それぞれの因子の中で、強い要素が表に出てきて、その人のイメージとなる。しかし、奥に追いやられた因子も、実は裏で生きているのである。だから、だれの中にだって、「冒険家」や「戸籍係」や「看護婦」がいるのである。私の中のあと4人というわけだ。

ちなみに、それぞれの因子は「好き、嫌い」「正しい、正しくない」「適、不適」「良い、悪い」とてんで勝手な判断基準を持っているである。

これを見ても、物事に絶対の基準というものがないとわかる。なんせ、私の中に5人もいるのだから、判断が迷って当然である。むしろ、「これが絶対だ」というやつは、人格のバランスがおかしいのである。
これから判断を下すときは、「冒険家によれば」とか「看護婦がいうには」とか、前置きをつけよう。。。

ま、それは冗談として、むしろ、自分が判断を迷った時に、「なんで迷うのか」を分かる拠り所になりそうである。ケースによって、どの判断軸を使うべきなのか、分かるかもしれない。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 21, 2005 02:09:19 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: