わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

February 6, 2005
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カテゴリ: 仕事関連の日記
■本日は、内職。思索。

■内職といっても私にとっては、フィー以上の価値をもらえる有難い仕事である。

■現代マーケティングの課題として「ブランド」についてまとめる。

ブランドは、マーケティングのいう「交換」を促進させる機能を持つ。
ブランドを意識することは、企業に長期的な利益をもたらす。(日経BPのブランド調査による)
しかしブランド構築のメカニズムははっきりとわかっていない。「感動体験」の蓄積が、ブランド構築につながるのではないかと類推されている。要するに「思ったよりもすごい」「驚いた」という記憶がそのブランドと結びつくのである。ブランド=社会的な記憶装置。
感動は、ものからの感動とコミュニケーションからの感動に分けることができる。(ハーレーダビッドソン、IBIZAの事例)様々なマーケティング活動がすべてブランド構築に結びついていると考えるべきである。
ブランド価値の測定に関しても様々な手法が開発されている。ただ推測の域をでない手法である。ブランドは人間の頭の中にあるものだから。
ただ測定できないものはマネジメントできない。類推であっても、定期的に測定する努力を続けることが重要である。



ただ、ブランドは傷つきやすいものでもある。
雪印の牛乳は未だにスーパーで一番安売りされている。

ソニーでさえ、国内でのブランド力は低下しているという。かつての「革新性」「ワクワク感」が無くなってしまった由。消費者は見ている。

ブランドは経営理念やビジョンに密接に結びついている。理念から外れた時に、ブランドも低下するのではないかな。

■そう考えれば、個人にも「ブランド」を意識した活動は有効である。まずは、どのような自分でありたいかを意識する。そのためには、どういう自己研鑽が必要か、あるいは、自己演出が必要か。

一度傷ついた信用を取り返すのは容易ではない。一挙手一投足が、ブランド価値に結びついていることを肝に銘じよう。

■明日から、また仕事に励みます。





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Last updated  February 7, 2005 09:33:15 AM
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