わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

March 24, 2005
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カテゴリ: 仕事関連の日記
■水谷師匠のお導きで「mixi」なるものに参加。よくわからんが面白そうなものである。案外、知っている人が参加している。それぞれの人の交友関係がわかって面白いよ。

■CS放送で「経営コンサルティング講座」なるものをやっているので、楽しみに観ている。ボストンコンサルティンググループの方が、講師を勤める。

コンサルタントの武器は「分析」である。特に私のような駆け出しがクライアントを説得させるためには、事実を積み上げて見せるしかない。
(実績のある先生なら、ご神託のような言葉をもって足りるのかも知れんが)

しかし、今回の講座では「分析をやりすぎてはいけない」と強調されていた。

というのは、分析手法は様々なものがあり、やってみるといろいろな結果が出て面白いものだから、つい、やりすぎてしまう。特に駆け出しの頃は、1つのメッセージを出すのに50ぐらいデータ分析をやってしまったりする。これでは「分析のための分析」である。クライアントにとって意味のない労力である。

「分析のための分析」に陥らない方策として、
1.分析の目的は「仮説の検証」であることを認識する。(決して仮説を構築するために分析してはならない)
2.1つの分析で、1つのメッセージを出す。


また、コンサルタントの使う定量分析は、比較・差異、時系列、分布、因数分解の4つぐらいでよい。これの組み合わせを使えば、たいていの分析は可能である、ということも言われていた。

ためになるでしょ。

ところで、1の事例として、今月号の「私の履歴書」の事例をあげていたので面白かった。
免疫学者の石坂氏が、有名な先生に言われた言葉。
「実験する前に論文を書きなさい」
驚いた石坂氏は「冗談でしょう」と言うと、先生は「いや、冗談ではない。ランドシュタイナーはいつでも数値の入っていない論文を書いてから実験を始めた。今の君ならできる」






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Last updated  March 25, 2005 10:34:38 AM
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