わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

July 13, 2005
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カテゴリ: 映画の話
最近、「スターウォーズ」が流行っている。テレビで繰り返しやっているので、観る機会が多い。


この映画、アメリカ人が無茶苦茶大事にしている。アメリカ人が選ぶ映画ベストテンなんかでも、必ず選ばれるのである。
単純に、SF映画はアメリカのお家芸だから、その代表として大事にしてるんだろうなーーと思っていた。それほど、たいした映画じゃないやんというのが私の感想であったから。

ただ、シリーズを見直してみて、少し考えを新たにした。
シリーズ第1作は、昔の西部劇をSFに焼きなおしたような話だったが、第2作からは、裏主人公のダースベイダーを軸とした親子の葛藤のドラマになっている。
つまり雛形が、西部劇から、ギリシャ神話にスケールアップしているのである。

そういう視点で見ると、確かに、骨太で興味深い物語だ。
ルーク・スカイウォーカーから見れば、強大な父を倒し乗り越える話だし、アナキン・スカイウォーカーからすれば、通過儀礼としてのダークサイドへの越境と、帰還の物語である。


今回の映画がヒットすれば、まだまだ続くんではないかな。





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Last updated  July 15, 2005 11:35:34 AM
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