わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

August 2, 2005
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カテゴリ: 書籍の紹介
■中小企業診断士の目堅さんが、仲間と共同で執筆した本である。

中小企業診断士2次試験80分間の真実

■診断士2次試験の解き方、取り組み方、考え方、時間の使い方を、実際の問題と合格者の解答を通じて伝えるものである。

確かに2次試験は攻略方法が難しい。私も、過去問を繰り返し解いたり、合格者の話を聞いたりした。最初は、その問題が何を答えさせようとしているのか、まるでちんぷんかんぷんだった。

合格したから言うのではないが、やはりコツのようなものは存在する。

一言でいうと、問題文から設問文に一貫した筋がある。これを読み取って、流れに乗って答えるのである。流れにさえ乗れば、細かい部分を少々外しても、大丈夫である。

流れに乗るコツは、設問文や問題文にある言葉を解答に使うこと。これに尽きる。

ただ、流れを読み取るのは、問題をいくつか解いて、パターンを身につけることが早道かな。私は、過去問のパターンを調べて、いくつかに分類して整理していた。

やはり、急がば回れ。過去問と合格答案の関係を知ることが常道である。

■類書はいくつかあるが、この本の出来がいいらしく、アマゾンで2週連続1位をとっているということである。



私が受験生時代に合格した先輩から聞いて、一番、感心したのが、この言葉。
「やっぱり合格者はしぶといよ」

予備校でたいした成績じゃなくても、合格する者は執念がすごいという。

これだけ頑張ったんだからあとは天命を待とう、というのではなく、合格しなければ洒落にもならんという態度である。全然すがすがしさがない。
試験が時間切れになって、試験官が「いい加減にやめなさい」というまで、解答用紙を眺め回しているんである。
「やっぱ、そういう奴は合格していた」と聞いたのである。

だから、時間前に休憩に出るなんてもってのほかである。

■私も、それを聞いてから、模擬試験や本試験を通じて「まあいいや」とは思わないようにした。
それが合否を分けたかどうか知らないが「自分にもこれだけ集中力があるんだなあ」という自信になってることは確かである。





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Last updated  August 3, 2005 10:54:10 AM
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