わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

August 18, 2005
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ってご存知ですか?エクスペリエンス・カーブというやつ。
古典的理論なんで、診断士の人ならご存知ですよね。
「累積生産量が2倍になれば、コストは20~30%低減する」という経験則からきた概念です。
その根拠は、工員の習熟度や技術革新、業務革新が働くことらしいが、詳しいメカニズムは分かっていません。
でも、殆どの場合、実際にそうなるということです。

これは1960年代、BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)により提示されました。ある半導体工場の事例から導き出したということです。

簡単に言ってしまえば、「たくさん作っていれば、慣れてくるし、やり方も覚えるし、効率的になって安くあがる」ということです。当たり前といえば当たり前。

しかし、それが、2倍:20~30%と数値化されていれば、戦略に応用することが可能です。

特に、コモディティを扱う場合は、コスト競争力が明暗を分けるので、この理論を無視するわけにはいきません。


単純な概念なんで、生産畑でない私なんかは、つい軽視してしまいがちなんですが、今日、CS放送を観ていたら、BCGのコンサルタントが出ていて「いまでも十分に使えますよ」と言っていました。

考えたら、パレートの法則とか、単純な経験則っていうのは、実は汎用性が高く、パワフルなツールになりえる。
この経験曲線理論というのも、使う人が使えば、大きな武器になるらしい。

番組では、「ライバル会社のコスト競争力」や「将来の勝ち組企業を判定」するのに使う方法を紹介していました。
*実際にどうするのかは、考えてみてください。。。ふふふ。

経験曲線理論、パレートの法則、ランチェスター法則…(エントロピーの法則も加えますか?)
単純な法則や理論は、普遍性があって、応用が利くので、面白いですね。





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Last updated  August 19, 2005 10:46:37 PM
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