わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

November 1, 2005
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カテゴリ: 仕事以外の日記
新訳ヴェニスの商人



前評判はよかったはずだが…

よくわからない映画。今、この映画を作る意図がわからない。

胸のすく裁判劇をみせたいのか、中世の人間ドラマなのか、ユダヤ人の悲哀なのか、貴族階級の腐敗なのか…非常に中途半端な映画である。

特に、ユダヤ人に感情移入しすぎていて、悲劇的度合いが高まりすぎている。

主役のアル・パチーノも、前評判は高かった。ようやく演技開眼したのかと期待して観たのだが、相変わらずの大根である。怒りの表現もワンパターン。悲劇を作りたいのなら演技派をキャスティングすべきである。

例えば、ロバート・デ・ニーロがこの役をやれば、全く違ったものになったであろう。残念。





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Last updated  November 2, 2005 10:31:59 AM
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