わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

January 24, 2006
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カテゴリ: 仕事関連の日記
■本日のテーマは「貸借対照表の読み方・つかみ方」

企業を人に喩えると、コンサルタントは医者である。
企業が医者に来るとき、ほとんどの場合、重篤な状態に陥っている。
”外科”に頼らざるを得ない(大胆なリストラや資本注入など)ようになってから初めて医者に助けを求めるのである。
しかし、重病患者がもとの健康体に戻るのは、50-50であろう。
しかも、相当の時間がかかる。

早期発見できるなら”内科”治療でなんとかなる。だが、痛みがないので、病気になりかかっていることに気づかない。多くの企業は、体の中に、なんらかの病気を抱えているというのに。

■コンサルタントと顧問契約するのは、健康診断をしてもらうためである。
自分では見えない病気の兆候をプロの目で発見してもらいためだ。


■それならば、自分で健康診断しなければならない。
決算書を読むことは、自分で簡易健康診断することである。

売上が下がってから、儲けがなくなってからでは遅い。その前に気づくためには、決算書を適切に読んで、財務比率を把握し、病気の兆候に気づかなければならない。

■今回のセミナーは、自分で健康診断するための「最低限の」知識をマスターすることを目的にしている。本当に基本のみの分かりやすいセミナーである。

■「こんな簡単なものでいいんだろうか」と不安に思ったほどだが、果たして「それでも難しい」という人が多かった。。。

もちろん「よくわかった」という方も。相変わらず女性に受けがよい。なんでだろう??

しかし、私としては、これがかなり「社会性」があるセミナーだと認識できてよかった次第である。





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Last updated  January 24, 2006 10:43:57 PM
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