■BBT757「大前研一ライブ」より
トヨタは実質的な世界のトップとなったし、その他のメーカーも強い。この流れはしばらく続きそうだ。トヨタなど、ここで深呼吸して、成長をゆっくりさせる余裕すらある。変に急ぎすぎて、体制をギクシャクさせるよりもいいだろう。
■ただ、大前氏が気になることを言っていた。日本車にとって脅威があるとすれば、エタノール車など次世代カーが本格的に台頭した場合であると。。
海外、特にアメリカのメーカーにとって、この状況は、次世代カーにシフトする好機ではないか。このまま負け戦を続け、ジリ貧になるよりも、戦略を大きく転換する方がいいだろう。
もともと、電気や水素を燃料とした自動車の研究開発は相当程度進んでいて、実用化にはある程度めどがたっていると聞いたことがある。ただ、現状のガソリン車の生産やインフラにかけた投資を考慮して実用化には踏み切れないのだと。(ゴルゴ13で言っていたから間違いない)
■もっとも第3国での開発、投資状況や、石油メジャーの意向などもからむため、単純な話ではないだろうが。でも面白い視点だったので、ここに書いておきます。
■ランチェスター戦略的にいうと、「総勝ちは、実はリスクが高い」という例になるでしょうか。
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