わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

June 11, 2006
XML
■本日は、戦略勉強会であった。

本日は、今治のタオルメーカーの事例である。タオルは、明らかに衰退産業である。その中で、どのように生き残っていくのかを示した事例だ。

でかいビジネスをすることは難しいだろうが、ターゲットを小さくすることで、強い営業力を発揮している。まさに弱者の戦略である。

大前研一氏によると、日本の所得層は、ロウワーミドルとアッパークラスに二分化されてきている。人数でいうとM字型を描いているわけだ。

人数の多いロウワーミドル層は、もちろん規模の大きい大企業が狙うべきである。中小企業は、アッパークラスに照準を合わせるのが普通である。

今日の企業は、どちらかというとアッパーミドルぐらいをターゲットとしていた。もっともこの企業は、海外を主要顧客としている。海外では完全にアッパークラスの顧客を相手にすることになる。それをそのまま日本に持ち込めば、アッパーミドル程度になるわけだ。

今後この企業が日本で事業を持続するならば、さらにアッパークラスへの展開が必要となるだろう。

■また、本日は、私の会社の方向性について、相談を受けていただいた。有難うございます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  June 11, 2006 11:17:57 PM
コメントを書く
[ランチェスター戦略] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: