わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

September 14, 2006
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カテゴリ: 仕事関連の日記
■今日も三重県です。支援センターの会議に参加。来年の販路開拓事業に関する話合いでした。

■販路開拓という仕事が特段難しいわけではありません。ただ、企業にも、支援する側にも、販路開拓に対する理解が足りない部分があります。それが問題をややこしくさせています。

「売る」という行為を神格化することはありません。売る行為は極めてテクニカルな行為です。誰だって訓練すればできます。

それを神格化する人は、それをバカにする人と変わりません。天才的な営業マンがマジックのように売ってくると思っている。そんな営業マンがいるとすれば、それは単に、その企業のレベルが低いだけです。

■何度もいいますが、「売る」行為は、企業戦略と切り離しては有り得ません。「うちはすごい営業がいるから大丈夫だ」「いい商品は売れる」「商品のネーミングがよかったから売れた」などと言っている企業は、単にわかっていないだけであることを告白しています。

残念なのは、コンサル側にもそういう企業の無理解を利用して、さも営業は神聖なもののように見せかけてコンサル料をとる輩がいることです。

営業に弱い企業は、「ネーミング」「価格」「パッケージ」など小手先のごまかしが好きですから、そういう小手先の施策を並べ立てるコンサルとレベルが合います。小手先の施策を「実践」だと称するコンサルに、企業が依存する姿のなんと多いことか。

勝手にすればいいと突き放すこともできますが、販路開拓事業に携わる者として、そういうママゴトのような企業支援を見過ごすわけにはいきません。この事業は、企業を5年、10年のスパンで発展継続することですから、根本からの営業支援をしていかなければなりません。それを理解しないコンサルも、企業も、教育していかなければならないでしょう。

■本日は、本音で意見を述べさせていただきました。今日言ったことは私の信念です。迎合することはできませんでした。





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Last updated  September 15, 2006 01:01:46 AM
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