わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

November 3, 2006
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カテゴリ: 仕事関連の日記
■どうも「精神論」を前面に出す人が苦手である。

「やってみなければわからない」「最後はやる気だ」とか言っている人を見ると、一気にテンションが下がる。

今の私のコンサルティングも、精神論や勢いを否定するところから入る。当然、生産性を向上する時には、モチベーションアップの手法として精神論的なものも使用するのだが、それでも躊躇してしまう。

■これは一種のトラウマである。独立したての頃、精神論のみで善良な零細企業家を煙に巻いているコンサルタントを見てほとほと呆れたからだ。最初はここまで人の心を捉えるにはすごいスキルがあるんだと思っていたのだが、付き合う程に中身のなさが見えてくる。このコンサルタントは、観客に“受ける”ことしか考えていないことが分かった。これはコンサルタントとは呼べない。煽動家である。

単なる目立ちたがり屋ならまだ許せるが、詐欺師のような要素も持っていて、心では衆愚を標榜し、小金をごまかして喜んでいるところがあった。

だから、妙にテンションの高い理論のない煽動家を見ると拒否反応を示す。

ちなみにその人は、あいだみつおの詩を掲げて皆を煽っておりました。だからあいだみつおの詩もちょっと嫌いです^^;

■今日、中小企業診断士の集まりがあった。その中には、モチベーションを保つために、理論的根拠のない精神論的手法を使う人もいる。

それが全て怪しい人物だというわけではなく、真面目に企業支援に取り組んでいる人もいる。






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Last updated  November 4, 2006 09:38:28 AM
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