わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

June 7, 2008
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■勝間和代さんが、 売れる本を作る条件とは という内容のブログを書いておられます。

興味深く読みましたので、リンクをはっておきます。

特に、1,2の大きな市場の中で独自の世界観を打ち出すという部分が興味深かったです。

私の言う「小さな市場で戦え」とは相容れませんが、目的が10万部以上売れる本を作るということなので、そういうことなんでしょう。参入障壁を考える必要もありませんし。

■思えば、独自性を打ち出すことと、ターゲットとする需要の大きさは、ある程度トレードオフの関係となります。

独自性が他者に模倣されることで、需要が拡大していくわけですから仕方ないわけです。

ということは、大きな市場で独自性を打ち出す場合の参入障壁は、時間差が最も大きいわけですね。

だとすれば、独自性を構築するコストを省いて、ちょっとした差別化と時間差のみで勝負するフォロワーの戦略が成り立つ余地もありそうです。



流行している商品を即座に安く作ったり。売っていないところで売ってみたり。

経営の教科書には載っていませんが、現実は、確信的なフォロワーほど楽して儲かっているわけです。

■出版の世界もフォロワーだらけですしね。

もっとも、コンテンツの場合、フロントランナーが収益を独り占めする傾向がありますから、必ずしもフォロワーが楽して儲かっているということではなさそうですが。。。





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Last updated  June 8, 2008 10:27:09 AMコメント(0) | コメントを書く
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