わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

July 27, 2008
XML
カテゴリ: 書籍の紹介
■前作の、『結局「仕組み」を作った人が勝っている』の1年ぶりの続編です。

でるぞ、でるぞーーと思っていたらやっぱり出ましたね。

普通のビジネス書には出てこない、“抜け目のない”ビジネス展開をする人々の事例を紹介しています。

これがビッグビジネスになれば新しいビジネスモデルとして研究対象になるんでしょうが、いかんせんニッチビジネスなので「うまいことやったなーー」という関心を呼ぶぐらいのビジネスです。

競争優位性が、主に情報の格差に立脚しているので、そこが一般の共感を得にくいんでしょうね。

■前作は、へーーこんな稼ぎ方があるんだーーという作者の純粋な驚きが先に立っていましたが、今作は、テーマである「仕組み」を解き明かそうという意図が見えます。

この真面目な態度が好もしい。

ニッチビジネスを紹介した本は、わりと小手先のノウハウを持ち上げることが多いのですが、この本は本質を掴もうとしています。

本当に掴んでいるかどうかは別にして。(かすっている程度に思えました)



多くの人は、うらやましいなーーと思いつつも、それが出来れば世話ないよーーぐらいで済ませてしまうんでしょうね。

実は、私もそうなんですが^^;その先に行こうとしないわけです。

この本には、先に進んだ人たちの事例が載せられています。

■偏見を無くして、素直な目で見てみると発見がありますよ。

「仕組み」という観点から見てみることで、既存の事業の構造も違った形に見えてきます。

この本の主張である「ビジネスの本質を追求する人々」というのも、あながち間違いではありませんね。

興味津々であっという間に読みました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 28, 2008 11:40:53 PM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: