わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

March 31, 2009
XML
カテゴリ: 仕事関連の日記
■いよいよ3月も終わりです。年度末ですな。

用件があって公的機関に人に電話をしたら、えらい忙しそうに、面倒臭そうに話してくれました^^;大変ですね。

私は、今日、4月のセミナーや研修のための準備をしていました。

ある意味、コンサルやセミナー当日は楽です。この仕事、何がしんどいかというと、その前の準備に時間がかかることです。

準備がなくて、セミナーをやるだけの仕事だったらどんなに楽チンか^^

でも準備をしないと、途端に品質が下がってしまいますから、これはこのビジネスの必要事項だと覚悟します。

■それはそうと、今になって「ハイ・コンセプト」を読んでいます。


ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

洋書ですが、どちらかというと大前研一氏の訳書といった方が適切ですね。

これからのビジネスにおける「右脳思考」の重要性を説いています。



大前氏など「左脳型思考」の権化のような人ですから、その方がこういう本を上梓したというところに意味があります。

■実は私は本来「右脳型思考」をする人間です。最近、出会う人には驚かれますが、実際はそうなんです。

コンサルタントという職業柄、左脳型思考を訓練して身に着けているだけです。

私の本質は、文学好きな、役に立たないことばかり考えているオッサンです。

だから右脳の時代が来たと言ってもらえるのはありがたいですね。

■この本の中に「物語」の効用や重要性が書かれている章があります。

論理というのは人を説得するには有効ですが、心から納得したと思ってもらうには弱いツールです。

人はむしろ、物語になっているものを信じ、納得する傾向があるのです。

だから優秀な営業マンなどは、商品やサービスのことを物語の文脈に乗せて語ることに長けています。

私も、無意識のうちに、物語というツールを使って語ることがよくあります。

■実は、物語というのは、ある程度、構造が解明されています。



以前から、物語をビジネスに活かせないだろうかーーと考えているのですが、この本でも同じ趣旨のことが書かれていましたので、わが意を得たりと思った次第です。

■同時に読んでいる本がこれです。


細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!

これはす馬鹿丁寧な論理的思考の解説書ですが、2冊並べて読んでみると、自分の資質というものがよく分かります^^(良書ですよ)

■今、私は論理的に書くこと、話すことを自分のビジネスとしていますが、これに「物語る」ことを加えていきたい。

ある意味、自分の本来の資質が活かせる仕事に近づいていくという思いです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 31, 2009 06:36:02 PM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: