わたしは価値を創る

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April 29, 2009
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カテゴリ: 映画の話
■スタローンついでにこれも観てみました。

実は友人のK君による「2008年の最高傑作」だそうです。

果たして。。。

■一言で言うと能天気な映画ですな。K君らしい^^

数多の戦闘で心に傷を負いタイで静かに暮らすランボーが、ミャンマーで拉致されたボランティアグループを救い出しに行く話です。

拉致したのは、ミャンマーの政府軍なのかな?このシリーズはフィクションと現実をごっちゃにしているので、どういう設定なのか良く分かりませんでした。

彼らは、少数民族を遊び半分に虐殺するような連中です。

ここに「愛は地球を救う」と信じるボランティアグループが訪れ、簡単に拉致されて豚の餌にされてしまいます^^;

ランボーは、これを救うためにやってくるわけです。



しかし図式的すぎて、心に迫りません。

■この映画の売りは、戦闘シーンの残虐さに尽きます。

手足はもげる。頭は吹っ飛ぶ。内臓は飛び出す。ほとんどスプラッター映画です。

「プライベート・ライアン」のような情動を抑えたリアルさではなく、過剰にエモーショナルな残虐さです。これでスカッとしてくれというわけですな。

血みどろの映画を観ようと割り切れば、それなりに楽しめるでしょうね。

■「ロッキーザファイナル」と同じく、シナリオが弱い。ランボーの行動に脈絡がなく、共感できません。

スタローンは「超一流の脚本家」だと思っている私とすれば、残念な内容です。





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Last updated  May 2, 2009 06:18:26 AM
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