わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

June 21, 2009
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カテゴリ: 仕事関連の日記
■二夜連続放送のテレビドラマですが、きっちりと観てしまいました。こんなこと書くと納期遅れできませんな^^;

「点と線」のスタッフが再結集したということですが、昭和の裏側のドロドロした感じが出ていて、面白かったですね。

■伝説の名刑事といわれる平塚八兵衛。これまでいろんなドラマになってきた人物です。

事件解決のためには、何でもやるという人物です。上司や同僚とけんかするのは朝飯前。容疑者を拷問まがいの取調べて自白させるようなことをやっていたらしいと聞きます。

このドラマではそこまでは描かれていませんが、高度成長期の負の部分を背負った一種の狂人として描かれています。

まさに犯罪者により近い「ダークナイト」です。

■数多くの事件解決に活躍した平塚八兵衛も、三億円事件を解決に導くことはできませんでした。

大量消費時代の理知的な犯罪に、現場を見て勘を働かせる昔ながらの捜査手法が通用しないことを悟った八兵衛は、自ら身を引きます。

このあたり、昔のモーレツ営業マンが、現代に通用しなくなったことと重なるようで感慨深いものがありました。



下手でも土俗的な狂気を感じさせるのは、たけしの方でしょう。

渡辺健は、どちらかというとスマートな印象を与えます。これが残念でした。

■誘拐犯を演じた萩原聖人は、なかなかよかったですが。





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Last updated  June 24, 2009 05:57:29 AM
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