わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

January 8, 2010
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カテゴリ: 映画の話
■恥ずかしい題名ですが^^;いい映画ですよ~

こういう映画が観れるんだから日本映画も捨てたもんじゃないです。

■どこかの田舎の中学校の弱小バレー部が、新任先生のおっぱいを見るために部活に執念を燃やすという馬鹿な話です。

新任先生は未熟さゆえ、生徒に乗せられて「一勝すればおっぱいを見せる」という約束をさせられた格好になってしまいます。

とんでもない話ですが、それまでやる気のなかった生徒たちが懸命に頑張っているのを見ると、約束は無しなんて言えなくなってしまいます。

それどころか、勇気付けるために「私のおっぱいを見るためにガンバレ」などと言ってしまったりします。

泥沼にはまっていくわけですが、思わぬ方向に事態が進んで収拾がつかないということはよくあることです。

■この新任先生を演じるのが、綾瀬はるかです。おっぱいは大きいし、可愛いのですが、色気はありません。だから役柄としてリアルです。

生徒とそれほど精神年齢が変わらないようなこの先生が、一連の出来事を通じて、教育者として成長していく姿が描かれます。



ここでは、中学生の純粋な情熱=性欲です。

女子更衣室を覗いたり、エロ本を隠したり、11PMをこっそり見たり。。。こういったことと部活に打ち込んでボロボロになるまで練習することが、等価値として描かれます。

中学時代を過ごした我々男性にとって、この世界観は、リアル以外の何物でもないでしょう^^

■映画は、この馬鹿騒ぎをノスタルジーをこめて描きます。

舞台は北九州らしいですが、言葉は標準語ですから、どこでもいいんでしょう。

誰もが昔見たような懐かしい風景とともに描かれ、生々しさよりも、微笑ましさが先に立っています。

あまりウェットにはならない映画ですが、それでもオッサンである私は、胸が締め付けられるような感傷を感じてしまいました。

■ただ余りにもノスタルジックな処理になっているので、行儀良すぎて、臨場感に欠けるきらいはあります。

少しは悪がき目線の刺激的な描写があってもよかったかな。

あるいは、悪がきたちの家庭の事情や将来に対する不安や希望など内面に迫るシーンがあったらもっと深みが出たかもしれない。

いくらなんでも、中学生がエロだけで生きているわけではありませんからね。さらにリアルさが増したでしょう。



実際には幼い女教師ですが、生徒目線では大人の女ですからね。そのあたりの“艶”技力があれば、なおよかったでしょうね。

おっぱいバレー





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Last updated  June 10, 2014 06:45:59 AM
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