わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

January 16, 2012
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■CS放送で内田和成氏が「内田流知的生産の技術」という番組をやっています。

ちなみに内田氏は元ボストンコンサルティンググループの日本代表で、コンサル業界のビッグネームです。

偉そうな感じではなく、そこらにいる飄々としたおじさんに見えます^^

この番組、なかなか面白いのでよく観ています。

■今回の内容は内田流インプットの方法でした。

といってもあまり珍しいものではなく、書籍、新聞、雑誌、テレビ、インターネット、現場、人などから情報を得ているわけですが、やはり目に付いたのは、内田氏がこのシリーズを通して主張する「アウトプットを意識する」ということを今回も繰り返していることでした。

要するに「自分にとって有益な情報とは何か」をまず最初に定義することです。

例えば内田氏ならコンサルティングの成果を上げるための情報を得たい。というその時での課題があるわけです。

■本を読む時は、必要なところ以外は流し読みする。新聞も同じ。雑誌やテレビは、最初から流すだけ。



それぐらい生産効率を上げないと、大手コンサル会社の代表は務まらないのでしょう。

■私も仕事柄ビジネス本をよく読みますが、正直な話、重要な部分は一部だけで、あとは付けたしのような本が多い。本としての体裁で付け足した章が必ずあります。そういう章を読むのは無駄です。

全部読んでも無駄だという本もありますが、そういうのに時間をとられないためにも、さっさと流し読みのスキルを身に着けないとだめですね。

■もう一つは思い切りです。

いい本は、そういう無駄なところがない。どの部分をとってもきっちりと書いている本があります。

しかし、そんな良書でも、目的を持って読めば、必要なところだけしか読む必要がなくなります。

将来の仕事にためになる部分があったとしても、思い切って捨てる。

今は必要ないわけですから。

もったいないといって、全部読んでいたら、自分の時間がもったいない。

■内田氏は、人と会う時も、町を歩く時も、電車に乗る時も、アウトプットを意識しているそうです。(大前研一氏も同じようなことを言っていました)

まあ、私が、2週間に1回発行するメルマガを常に意識せざるを得ないようなものですな^^;



密度の濃い時間を過ごすにはやはり目的意識ですよ。

■そんなことを内田氏がにこやかに語っておりました^^

ためになります。





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Last updated  January 17, 2012 03:52:38 PM
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