わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

June 27, 2012
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■本日は、ランチェスター戦略勉強会でした。

心斎橋の事務所です。

■今回のテーマは、「AKB48のビジネスについて」

旬なのか、外れているのか、微妙なテーマですね^^

2,3年前から、AKB48のビジネス体制や、そのプロデューサーである秋元康氏のビジネス手腕が雑誌などで取り上げられるようになりました。ビジネス誌でも普通に載っていたりします。

実際のところ、どうなんだろう…と一度、じっくりと考えてみたかった内容です。

■やってみると面白かったですね^^

皆さん、案外、こういう話題にはノリノリです^^

細かな議論は省きますが、今回、AKBのビジネスの仕組みと、モーニング娘、相撲、宝塚、韓流などと比較してみました。写真はその一覧です。

写真 (2).JPG



AKB48もスタートは、コアなファンだけで運営されるビジネスでした。

そのための仕掛けが、選抜されて訓練して一人前になるまでの過程を目の当たりにできることです。

これは相撲や宝塚、ジャニーズなどでも同じ。まだスターになる前の訓練生の時代から応援した対象が、徐々に育っていく様に立ち会うことができます。

これを「先物買いビジネス」と名づけました^^

■思えば、モーニング娘も、テレビ番組の企画内で擬似「先物買い」を楽しめるようになっていましたが、その番組が終わると、その楽しみはなくなりました。今はただのアイドルグループですね。

■AKB48が優れているのは、「先物買い」したアイドルがスターになる過程に「投票」という形で参加できるということです。

これは、相撲にも歌舞伎にも宝塚にもない楽しみです。

私は「ホストクラブのナンバーワン競争」モデルだと思っていますが、ともあれ、この仕掛けが、初期のAKB48に熱狂的なファンがついた秘密だと考えています。

今はAKB48そのものが大きくなりすぎて、コアなファンが動かせるものではなくなったのかも知れませんが、その下部組織などを支えているのは、依然としてこうした仕組みだと思います。

■先物買いビジネスモデルが成立する条件として

・対象を選択できて、競争できる(射幸心を煽る)



・経過や結果に透明性がある。

ということになりますか。

■面白かったですね。他のビジネスの基盤が案外脆弱だったり、いろんな部分が見えてきました。

このビジネスモデルが、他に応用できないかと考えてみましたが、時間の関係もあって、そこまでは至りませんでした。

いつか思いついたら、またここに書かせていただきます^^



楽しかったですねーー^^





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Last updated  June 28, 2012 12:10:49 PM
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