わたしは価値を創る

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November 15, 2012
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バングラデシュで“ドラゴン桜”、貧困学生がエリート大に合格



20代前半の若者が、単身バングラディシュに乗り込み、貧困の村で、受験予備校を開いて、難関ダッカ大学に合格者を出したという「バングラデシュ版ドラゴン桜」を演出した人です。

私は、似非社会起業家は嫌いですが、こういう方は好きですね。応援したくなります。

■国連や各種政府機関は、最低限の義務教育支援を世界で行っていますが、バングラデシュなどは、それ以上に、富裕層と貧困層の高等教育機会の格差が広がっています。

つまりそれなりに裕福でないと受験予備校に通えず難関大学に合格できません。

だから結局、格差は解消されないのです。

■実をいうと、日本でも似た事情があるそうです。大学の偏差値と入学した生徒の親の年収に相関関係があるらしい。

しかし貧困層にも、難関大学に合格できる資質を持つ者は存在するはずですから、その機会を平等に与えようという考えです。

■彼が考えたのは、有名講師のDVD授業を使った受験予備校です。これなら安くて済む。



なんとこの予備校から1年目で合格者が出たということですから、まさにドラゴン桜ですね。

■税所氏は、この仕組みを全世界の貧困者に展開すべく頑張っているそうです。

思い立ったらすぐやるというのは、コンサルとしてはお勧めできませんが、気持ちいいことです。

確かに彼が冷静に分析していたら、何もできなくなりそうです。

■ちなみにこのビジネスは、今のところ寄付で成り立っています。

現在の彼の課題は、ビジネスとして成立させること。

そうじゃないと長続きしないと理解されています。

■今の若者は内向きだといいますが、こういう方もおられるのですね。

希望の星ですから、大切にしないとだめですよ。





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Last updated  November 16, 2012 04:29:07 PM
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