わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

April 8, 2013
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■研修などでよくやることなのですが、何か困難な問題に当たった時、「最高の上司ならどうするか」「最低の上司ならどうするか」と人にあてはめて考えてみると、道が見えることがあります。

この場合、具体的な人を思い浮かべることがコツです。

きっと社会人を何年かやっていると、そういう上司に会ったことがあるはずです。

■私の場合も具体的な人物がいます。

最高の上司、最低の上司、ともに明確です^^

この二人に出会えたことは、私の今の仕事にとってまことに幸運だったと思います。

■面白いのは、最高の上司というのが、決してものすごい切れ者で、一刀両断に問題解決するようなタイプではないことです。

どちらかというと、あーでもない、こーでもない、と汗をかきながら突破を目指しています。

ただし、彼にはあきらめるという辞書がないらしい。一見凡庸に見せながら、いつの間にか、目標達成をしているのです。



頭がよくても行動に移らないという役に立たないタイプですね。

彼は威厳を守るために、極力難しい問題には関わらないようにしていました。私など、若い頃、何度も、クレーム対応を無理やり押しつけられたものです。

本人はサラリーマンとして生きる知恵を発揮しているつもりなのでしょうが、さすがに周りも気づきます。私は小馬鹿にしていました^^;

ちなみにその最低の上司は、若い社員にばかにされながらも、高い役職に止まっています。

失点が少ないからですかね。そういう意味では、彼の生き方は一定の効果を上げたわけですね。

■これに対して、最高の上司の方は、考えうる限りの頂点に至っています。具体的にはいえませんが、誰もが合意せざるを得ないところにおられます。

彼がすごいのは、ごく普通の人であることですね。ごく普通なのに、少しだけ、私より前向きで、素直で、粘り強いのです。

繰り返しますが、こういう人に出会えたことは、私の仕事人生の幸運だったと思います。

■あの上司なら、こういう時、どう行動しただろう。。。と考えてみるわけです。

たぶん、もう少しだけ工夫したんだろうな、とか、もう少しだけ粘ってみたんだろうな、とか。

そう考えることが、私の大きな力になっています。





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Last updated  April 9, 2013 06:40:48 PM
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