わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

July 27, 2013
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カテゴリ: 映画の話
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けっこう退屈な映画です。

ただし、ラストは絶対に泣きます。

日本人の琴線をこれ以上震わせるラストはないでしょう。

■日本が無条件降伏した後、占領軍の最高司令官マッカーサー元帥は、部下に「10日で天皇の戦争責任を調査せよ」と命じます。

部下は、重要人物にあってリサーチしますが、口が重く、答えらしきものが出てきません。

仕方なしに、部下は「戦争責任は不明。ただし、日本の統治のためには、天皇を利用した方が得策である」とのレポートを提出します。

そのレポートを見たマッカーサー元帥は「お前の意見など聞いてない」と呆れ、「おれが直接話を聞く」といって、天皇と会見するに至ります。

戦争責任はあるのかないのか。



■その言葉。そして、それを聞いたマッカーサーの表情。

これを見て、泣かずにいられますか?

■政治的、歴史的な意図は抜きにして、純粋に、上に立つものがいかに自らの責任をとるべきかという決意を示した映画として、受け取りたいと思います。





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Last updated  June 10, 2014 06:24:48 AM
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