わたしは価値を創る

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April 30, 2014
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『アナと雪の女王』はなぜ面白いのか ディズニーアニメを率いるジョン・ラセターの力



ラセターは、アニメ制作スタジオピクサーのクリエイターでしたが、ディズニーに買収されたために、そのままディズニーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任しました。

この買収は、ディズニー側が、ラセターの手腕を欲しかったためであると言われています。

■そのラセターの本質は「ストーリーテラー」であるとのこと。

つまり、物語を作る人。自らストーリー作りに関わるということでしょう。

自らをそう呼んでいるわけですが、それに止まらない。

■ラセターのもっとすごいところは、自分だけが力を発揮する職人タイプではなく、プロデューサーとしても力を発揮できることです。

自分が監督している作品でも、スタッフの意見をとりまとめて、ストーリーを変えていくことも厭いません。

記事を読んでいると、むしろ、他人のアイデアを取り込むような作品づくりをしているようです。



■このあたり、わが日本の宮崎駿氏にはない能力ですね。

彼はアニメ作りの天才ですが、職人気質が強く、他人の意見を取り入れる余地が少ないらしい。

それでジブリは後進が育たないと言われていますから。

一個の作品作りということでいえば、どちらにも価値があるのでしょうが、後進を育成するという一点では、ラセターに分があるようです。





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Last updated  May 1, 2014 10:54:38 PM
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