わたしは価値を創る

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May 7, 2014
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復調の吉野家、低迷脱出見えないマック、何が明暗分けた?チグハグ戦略で店舗力低下(ビジネスジャーナル)



マクドナルドは、マイルドヤンキーを狙え!

たぶん言われなくても、ヤンキー層を狙っているのでしょうが。

ここで、現在のマクドナルド低迷の原因は、 (1)市場の急激な変化(2)マーケティング施策の失敗(3)人材育成の遅れ だと書いております。

その中でも、今、気を付けなければならないのが、(3)の人材育成の遅れです。

■マーケティング施策の失敗も痛いですが、これはよくあることです。トライアンドエラーで、繰り返していけばいいことです。

だが、人材育成の遅れを回復するには、時間がかかります。

新CEOのもとでもマクドナルドがなかなか浮上しないだろうと予測されるゆえんです。

■推察するに、これは藤田社長の頃からの課題であったのでしょう。



原田CEOは、マクドナルドのそんな特性を巧みにつかんで、シンプルな施策を貫くことで業績をあげました。

すなわち、客数アップと客単価アップの同時追求です。

ただシンプルだが矛盾するところのある二つの施策は、長続きできなかったようです。

■原田CEOの後半は、人材育成に取り組んだということですが、間に合わなかった。

おそらく権限移譲を大胆に行って、客数アップ班、単価アップ班に分かれていたのではないか。

それぞれががんばれば頑張るほど、矛盾が表面化してきます。

それを止揚する人材が育っていないというのが大きな課題です。これは今でもでしょう。

■簡単にいうようですが、これは非常に難しいことです。

現場の凄腕社員が、部分最適すればするほど、全体最適から遠のいてしまうという図式は、どの会社でもおなじみのものです。

かといって、スタッフばかり大きくなっても、現場からかい離していきますから、難しい。

そのあたりの調整は、今のところ、全組織の課題なんでしょうね。






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Last updated  May 7, 2014 05:36:08 PM
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