わたしは価値を創る

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November 5, 2014
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なぜ工藤公康は224勝を挙げられたのか 日本シリーズ最多出場「結果を残し続ける"極意"」(東洋経済オンライン)



在籍した球団のほとんどで主力選手として日本一を経験したという経歴も見事ですが、

1982年から2010年の実に29年間も現役生活を送ったという鉄人ぶりが何より素晴らしい。

プロ野球の場合、成績が伴わなければ現役でい続けることはできませんし、体力がなければ成績を上げ続けることは難しい。

ということは、工藤公康は、野球の技術と体力の両方を長く維持し続けた稀有な存在です。

■そんな工藤も、若い頃は自分の体力を過信して、ろくにケアもしなかったらしい。

浴びるほど酒を飲んで、医者から、選手生命よりも生命の方が危ないと言われたこともあったとか。

ある時期からいたく反省し、身体のケアに努めるようになりました。

■工藤が息の長い活躍をしたのは、30歳代の頃に、徹底して肉体を鍛えたことだったようです。



スポーツ選手といえども、ナチュラルな才能だけでは、ピークを維持することができません。

「太く短く」と言いながら、自堕落に過ごしていては、すぐに必要とされなくなります。

工藤によると死ぬ思いをしたそうですが、そのおかげで、29年間も現役でいられたわけです。

■技術については、「配球」を考えることにウェイトを置いたようです。

もともと工藤は、とんでもない決め球があるわけではない。頭で野球をするタイプです。

そこで、これもある時期に、自分の配球をすべて洗いなおして、自分なりのデータベースを構築したらしい。

これが、ベテランになってからの彼の武器となりました。

■いみじくも、彼は言っていますね。

結果を聞くのではなく、そこに至るまでの論理を徹底して考える。

その姿勢は、どの分野でも成功するための秘訣じゃないでしょうか。

見習いたいと思います。





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Last updated  November 19, 2014 04:40:56 PM
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