わたしは価値を創る

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August 9, 2015
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くら寿司、「シャリカレー」に託す2つの戦略 酢飯+カレーが生み出す化学反応とは?



くら寿司が、酢飯を使ったカレーを開発したそうです。売れているらしい。

カレーで、客層の拡大と原価率の低下を狙うそうですが、いいんだろうか?

■回転すしチェーンが、寿司以外のものを扱いだしたというのは、その業態が成熟してしまったということです。

よく言えば、ファミリーレストランやコンビニのように市民権を得たわけです。固定客がいる。だから、カレーを売っていてもいい。定期的に行くところにメニューの選択肢が増えたということですから。

悪く言えば、ありふれた場所になったということ。何でもありの店には新鮮味がありません。わざわざ行こうとは思いません。

■だから回転すし屋さんが、カレーで新規顧客を呼び込もうとしても、うまくいかないでしょう。

固定客の選択肢は広がるでしょうが。

なんだかファミリーレストランと見分けがつかなくなっていくようだ。



だとすれば、回転すし屋である意味はないわけです。ここは別業態の店を作った方がいいんじゃないか。

マクドナルドも、市場の“飽き”に苦しんでいますが、こういう場合、店舗のイメージをいたずらにぶれさせるよりは、他ブランドの店を作る方がいいのではないでしょうか。

そうじゃないと、本体そのものの飽きが、さらに進むことになりそうです。





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Last updated  August 9, 2015 02:17:12 PM
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