わたしは価値を創る

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January 23, 2016
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競合店ができても、ドトールの売り上げがあっさり元に戻るワケ



日本におけるコーヒーチェーントップが、ドトールコーヒーです。スタバをはじめ、多くのコーヒーチェーン、あるいはコンビニやファストフードなどのコーヒー販売参入で、競争の激しい業界ですが、店舗数トップを守り続けています。

その強さの秘密に迫る、という記事です。

■かいつまんでいうと

いいコーヒーを安く売っている。これに尽きます。

ブレンドコーヒーが今は200円なのかな。コンビニよりは高いが、そもそも客層が違う。ドトールは、コーヒー豆を厳選し、焙煎方法、豆のブランド、鮮度などにこだわりを持っています。

あるいは、カップやシュガーの包装などにも工夫がある。空調も改善し、分煙もしっかりしている。

要するに、できることをやりきっているということです。

いささか、ドトールの宣伝くささがありすぎる内容ですが^^;



2位以下の企業に対して同質化戦略をとることができます。これは差別化に比べて、確実に効果を上げることができます。売れるとわかったものを真似するわけですから。

出店においても、トップ企業は有利な立地をえらぶことができます。隣同士に店があったら、人はトップ企業を選ぶものですから。

つまりトップ企業は、自分が占した市場の顧客に対して、報い続けるための施策を打ちやすい立場にあります。

市場が広がれば広がるほど、トップ企業は得をしますから、やり続けることが戦略方向性となります。

■ただしそれにも限界があります。スターバックスの台頭には、さすがのドトールも苦慮しました。

そもそも顧客層が違う。街の喫茶店に対して「いいコーヒーを安く」がドトールなら、スタバは百貨店やホテルのラウンジに対する「いい空間を安く」です。

ドトールは、別ブランドでスタバに対しましたが、こちらはトップではありません。

別市場を開拓されてしまえば、違う市場のトップは神通力を失うからです。

(売上、営業利益では、スタバがトップです)

■今後、ドトールコーヒーがするべきは、現在の市場を幅を広げて、相対的にトップの価値を上げていくことですね。

マクドナルドのように、単一店舗を大量出店するだけでは限界があるということがわかってきています。



自ら確率戦の市場をつくってしまうわけです。

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Last updated  January 25, 2016 04:54:29 PM
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