わたしは価値を創る

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September 9, 2016
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カテゴリ: 仕事以外の日記

広島と正反対…阪神が払わされる“育成下手”の重いツケ

■むかつく記事ですな(-_-メ)

広島が今年1年よかったからといってチーム作りに成功しているとは限りません。

が、阪神タイガースがチーム作りに失敗しているのは確かですよ。

■阪神タイガース、1985年の優勝は、掛布、岡田、真弓、佐野、中西など、実力ある選手たちが大勢いたからですが、フロントで「外人でいいのを連れてきたら優勝できる。簡単や」と発言したやつがいたらしい(バースのことを言っているわけですよ)

案の定、阪神は暗黒期ともいわれた長期低迷期に入っていきます。

チーム運営を舐め切ったフロントのおかげです。

■2003年の優勝は、ガタガタのチームに業を煮やした星野仙一監督が、GMみたいな強権を発動して、主力選手を入れ替えるという凄まじいリストラをやったおかげです。

星野氏は、わりとこういうチーム作りをしますね。主力を外からとってくるというのは、手っ取り早い気もしますが、チームを内部分裂させる恐れもあります。

が、そこは星野氏の手腕です。硬軟おりまぜた選手操縦により、見事、第二の黄金期とも呼べるチーム作りをしました。



なにしろ、岡田氏がこの時期育てた若手が、黄金時代を支える存在となりました。

また2004年の優勝以来、勝てなくなったのは、若手が育たなくなったからだとも考えられます。

つまり、岡田氏が一軍監督になったために、二軍監督として育成できなくなったということです。

■裏を返せば、フロントにしっかりとした育成思想を持つ人間がいない。いつも現場に任せてきたということですね。

資金のない広島は、常にカツカツのメンバー育成を強いられます。二塁手が歳をとれば新たに育てないとだめですし、センターが衰えればセンターを補充しなければなりません。

阪神は、そこまでカツカツではない。もし二塁手が足りなくなれば、FAでも外人でもトレードでもいい。それだけの資金があるからです。

■しかし、今やどこのチームも、効率的に運営して、黒字化しようとしています。

自前で育成することが大前提となります。

いきおいトレードに出てくるのは、あぶれた人ですから、一線級ではない。

そのあぶれた人材を一部の補強に使うのならいいのですが、阪神はずっとそうしているから、常にツギハギのチーム作りとなります。

それでは他のチームに太刀打ちできませんよ。



なのに阪神はなぜできないのだろうか。

阪神のフロントってどういう人たちが、どういう動機で動いているのだろう?

ドラフトでは南社長の母校の後輩というだけで、慶大の伊藤隼太を1位指名した。

ってあるけど、ホンマかいな。

■まあ、金本監督を招聘したことから、フロントのやる気が今までと違うのは認めます。

選手育成に力を入れていることも聞いております。



そう信じたいです。3年後、5年後には、生え抜きの選手ばかりで優勝争いができるチームになっていてほしい。

そこで助っ人に資金をつぎ込めば、それなりのチームができるはず。

そうじゃないと、今年の体たらくを我慢した甲斐がありませんからね。

頼みますよ。


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Last updated  September 9, 2016 04:23:45 PM
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