赤ちゃんが風邪ひいた!

赤ちゃんが風邪ひいた!

2011.08.18
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カテゴリ: その他
今日、レンタルビデオ屋さんでウロウロしていたら、目に留まったタイトル…「ベスト・キッド」
ジャッキーチェンの方ではなく、1984年のラルフ・マッチオの方です。

あらすじは以下の通り…ラルフ・マッチオ扮するダニエル少年(と言っても高3の設定)は、母親の仕事の都合で新しい町に越してきたが、ふとしたことから空手道場に通う少年達のグループからいじめの標的にされてしまう。
そんな彼を助けたのは、アパートの管理人ミヤギ老人だった。彼は空手道場に出向き、選手権大会で決着をつけようと提案する。
翌日からミヤギ老人による空手の練習が始まるが、それはダニエル少年が想像していたものとは、少し違っていた…

ま、こんな感じですね。ラストはまあ…礼儀として伏せときます(笑)

ただの作業が、実は練習になっている所とか、気功術らしきものが出てきたりとか、香港アクション映画のテイストが感じられたりして楽しめます。

ま、それはさておき。
今回改めて見て気付いたことがありました。


劇中にほんの短いエピソードですが、彼が武勇勲章を貰うほど戦功を上げた軍人であった事や、当時収容所にいた奥さんと子供を出産時の合併症で二人とも亡くしている事が語られます。
たぶん奥さんと子供の命日(ミヤギ老人は記念日だと語ってます)に、珍しく酒に酔い、誰ともなく話すミヤギ老人。

今回レンタルした吹替のセリフでは、
「どうして自由の国で、医者が来ないんだ…」
でしたが、たしか小学生の時に見たやつは、
「どうしてなんだ?…日系人だって自由ために戦ったんだ…」
でした。


ベスト・キッドは、ジャッキーチェンのリメイク版を除いて、4作品あります。 ラルフ・マッチオ主演は1から3の31日作品ですが、いずれにも戦う事の意味や戦争が残した傷といったメッセージが、さりげなく出てきます。
ベスト・キッドという作品をただの娯楽作品と区別させているのは、この一点だと言えます…個人的にですけどね。

作品全体を通して見れば…ツッコミ所が満載ですよ(笑)東洋の神秘に対する憧れとかが見え見え隠れしてますから。

えっと…なんの話でしたっけ…



先ほどのミヤギさんの過去が判るシーンを、娘に説明してたんですよ。
合併症とか、収容所とか日系人とかの意味を含めて。
そしたら、娘に突っ込まれました。
「とーちゃん、なんで泣っきょん?」

…いや、もうなんかね。戦争の背景とか、日系人の方々のその当時の苦労話とか、色々思い出したりして…気が付いたら、ぐちゃぐちゃで。



今年で38になりますが、今からこれでは…先行き不安ですねぇ(涙腺的な意味で)







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Last updated  2011.08.19 00:25:46
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