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夜中にちょっと目をさめて、私はちょっと泣いてしまいました。

彼はすぐ気付いて、私の頭を撫でてくれました。
私:『何で泣いちゃったんだろう』
彼:【淋しくなっちゃったんだよね】
そしてまた安心して眠りました。

起きた後、彼にちょっと悪戯をしていたら、そのまま1度してしまいました。

彼の目を見ながら抱かれていると、ほんとに幸せな気分になります。

朝ご飯は、おみそ汁は私が、おかずは彼が作ってくれました☆
トマトの入ったオムレツを作ってくれたんだけど、美味しかった~(*^Q^*)

そして、またちょっとお休みをするといいつつお布団に入り、今回最後のエッチ。

突然私の中で彼のが大きくなって、私の奥に当たりました(^^*)
ちょっとびっくりしたけど、愛の証なんだって、嬉しかったな。

今回、新しいプロジェクトを任されている彼が、2日お休みをとることが、どれだけ大変か、分かってるつもり。
だから、本当に感謝してる。ありがとう☆★

そして、栄の地下で天むすとカレーうどんを食べました。

此処まではいいペースだったのに、なんと空港行きのバスが分からず、時間がギリギリに!!!
結局西春という駅まで地下鉄で行き、彼の判断でタクシーに乗りました。
バタバタの中、彼の素早い判断力に、またちょっとほれぼれしてしまいました(バカップル・・・笑)

15分ほど、余裕を持って、チェックインできました。凄い!!

彼はちょっとお土産を買って、二人で少しお話しました。
そして、そろそろ行こうかな・・・と彼が口にすると、たまらなく哀しくなって、でも笑顔で見送りたかったから、必死に
「気を付けてね」
と言いました。

すると、彼がちょっとこっち・・・と言って、自動販売機の影まで手を引いて来ました。
そして・・・ちゅっとしてくれました(赤面)

彼は少し照れながら、「それだけ」と言って、また歩き出しました。

そして、じゃあね~!と言って去っていきました。
私は、送迎デッキで見送るから!と言っていたので、送迎デッキまで来ると彼から電話が。
彼:【一番左側の飛行機だよ~】
私:『分かった~』

そして、多分あのあたりだろうと思った辺りに、泣きながら手を振ってました。
彼が青森に着いてから教えてくれたのだけど、バッチリ見えていたとのこと。
彼もずっと手を振っていてくれたんだって。

そんなこんなで久々の名古屋デートは、本当に楽しかったのです☆

やっぱり好きなんだなぁ~ってしみじみ思いました。
そして、元気もいっぱいもらいました☆





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最終更新日  2003年06月22日 15時05分40秒
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