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クリームパフ。
日記を中心に書いています★恋愛や自分の夢、日々のことを綴っています☆時々自分の趣味や好きな食べ物のことも話します＾＾
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2004年09月23日
テーマ： 遠距離恋愛(423)
カテゴリ： Love！
こういう時、本当に日記つけててよかったと思う。
そのときの詳しいこと、気持ちなんかが、思い出さなくても分かるから。
私は彼から奥さんがいると聞いてから、愛情の深さが変わった気がする。
それと同時に、この人とは多分一緒になれないのだろう。
若しくは
いつ一緒になれるのだろう。
という、期待と絶望が交互に現れるような、そんな状況に陥ってきたような気もする。
口下手だけど、一生懸命態度で表そうとしてくれている彼。
大切にされている。
愛されている。
だけど、今はそれが少し遠くのことのように感じる。
疲れたのかな？
昨日、夜中電気を消して、明るい窓を眺めながら、私はネガティブに物事を捉え始めていた。
もし、今、「友達に戻ろう」と言ったら、多分彼は了承するだろう。
そこは強く言えないのだ。
彼の方が強くいえない立場なのだから。
でも、友達に戻るっていうのは、「またよりを戻せる可能性がある」ってことなのではないかと思うし、私もなんとなくそれを望んでいる気もする。
・・・それはやらしいな・・・汗
結局のところ、私は彼に少しそっけない態度で返信しているだけ。
それくらいしか、私に出来ることはないのかも知れない。
私のことを、ぐでんぐでんになるくらい、愛を囁いてくれる人が現れたらいい。
そしたら、私は今の彼に「あなたより私を幸せにしてくれる人が出来たから、じゃあね」とにっこり笑って別れることが出来るのではないだろうか。
結局のところ、私の周りにはそんな奴はいない。
まるで宝物を守るように、大切にしてくれているのは、多分間違いなく彼なのだ。
でも私は宝箱に入っている宝石ほど、気が長くないし、待っているのは結構しんどいのだよ。
後悔する前に別れようとしてるのかなぁ・・・わかんないな。
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