2007年03月01日
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テーマ: 今日の体調(3643)
カテゴリ: 体って不思議
昨日やってしまいました。。ぎっくり腰。
すごく久しぶりなんですが、、もともと弱いみたいです。
今回はいろいろ条件が重なり、ギックリいってしまいました~。

ちょうど昨日は教室の日だったので、練習を兼ねてケアしていただきました。
(yu-korin☆さま、ありがとう!)
ちょっとそれについて記しておきたいと思います。



【現代医学】
腰痛は、さまざまな原因で起こりますが、内臓の病気で起こるものと、
背骨に原因があって起こるものに、大きくわけることができます。

腰痛の原因となる内臓の病気には、

腎臓結石や尿管結石
婦人科の病気
大動脈瘤
悪性腫瘍 などがあります。

また、腰痛をともなう背骨の病気には、

椎間板ヘルニアや骨粗鬆症
腰部脊柱管狭窄症
変形性脊椎症 などがあります。

このように、原因がはっきりしていればいいのですが、
背骨が原因で起こる腰痛の場合、自分では思いあたるふしがなく、
検査をしても、はっきりとした原因がすぐにはわからないことがあります。
背骨は、一本の長い骨のように考えがちですが、実は椎骨と椎骨との間には『椎間板』という
柔らかい組織があり、
この椎間板がクッションの役目を果たして、運動による衝撃などを和らげているのです。
この椎間板の中心は柔らかい組織ですが、周囲は強靱な組織で囲まれています。
この強靱な組織に「何らかの原因で裂け目ができると」腰痛の原因となります。

人間の身体を支えている背骨は、椎骨と椎骨版が連続的に積み重なる構造と穏やかに、
S字状にカーブすることで、外部からの衝撃や体重の負担を和らげているのです。

【東洋医学】
腰はからだのすべての運動の支点となる重要な部位です。
そのため、腰に少しでも異常を感じると、うまく運動ができなくなります。
中医学では、からだを五つの臓器(肝・心・脾・肺・腎)と結びつけて考えますが、
腰はこれらすべてに関係が深いと考えられている重要な部位です。

「腰は腎の府」といわれるように、腰は、特に腎や膀胱と密接に関係しています。
加齢による腰痛はもちろん、「ギックリ腰」や若い人の腰痛にも、
必ず腎が関係しているのです。
腎の働きに異常があれば、必ず腰に症状が現れるといえます。

エネルギーである「気」は、からだじゅうに張りめぐらされた「通路」を流れています。
この通路がなんらかの原因でふさがれると、エネルギーが滞り、
その部位で痛みがおこるのです。

エネルギーが滞る原因には、外因と内因とがあります。
中医学の考え方では6つの外因がありますが、特に外因となりやすいのは
湿気や寒冷、熱です。
内因には、脾の働きがおちて生まれる水(湿)や、腎の働きが衰えるためにできる冷たい水(寒湿)、肝の働きが滞るために生まれる熱(虚熱)があります。
さらに、肝の働きがおちてエネルギーや血液が滞るために生まれる病理産物もあります。

腎の働きが悪くなると、腰が慢性的に重だるく、うずくように痛みます。
痛みは激しくなく、無理をしなければ日常生活に支障はありません。
しかし、わずかな動作や疲労が加わるだけで、突然激しく痛むことがあります。
急性の腰痛は、外因あるいは体内でできた病理産物によって起こり、
痛みが激しいのが特徴です。
外因による腰痛は、ふつう外因がなくなれば消えます。
一方、内因によって起こる腰痛は長引くことが多く、腎の機能が回復しない限り、
繰り返し起こります。
急性の腰痛も、慢性の腰痛と同じように、腎に根本的な問題があるために起こります。
しかし、表面に現れるのは、水液や血液の滞り、
つまり脾や肝の機能失調によっておこる症状です。
したがって、脾や肝を治療するほうが効果的です。
しかも、即効力の点を考えると、東洋的治療が効果的です。


★東洋医学にあまりなじみがないと、少々わかりづらいかも知れませんが
五行(木・火・土・金・水)がわかると人や自分の状態が理解しやすくなって便利です♪

※五行とは自然界や人間社会のいろいろな現象の生成・変化を説明する

自然界の5つの「気」の働きを表すもので、
すべての現象は木火土金水(もっかどこんすい)のいずれかに分類できます。

「木」... 「春」の象徴。春になれば花や葉などの木々が息吹き始め、成長・発育する様子。東・青を表す。
「火」... 「夏」の象徴。勢い良く燃え上がり、火のような灼熱の様子。南・赤を表す。
「土」... 「四季の間(土用)」の象徴。土からの生成を助け、万物を育成する様子。中央・黄を表す。
「金」... 「秋」の象徴。土の中の鉱物が、金属のように重く強固な様子。西・白を表す。
「水」... 「冬」の象徴。地下の水は万物を作る基となり、生命の糧となる様子。北・黒を表す。
この5つの要素が万物を形成しているという考え方です。
これは東洋医学において基礎となる考え方で、風水や姓名鑑定などの占にも共通しています。

以前漢方薬局におつとめしていた時、大理石調の床で堅いし冷たいし、、、皆よく腰を悪くしていました。
そんな時、一緒に居た薬剤師の店長が腎を温める漢方と一緒に

しかも、接骨院に行くよりピン!とくる感じでした。

今、温めたり温かいスープをいただいたりしていますが
ちょっとネットで探して、いい漢方薬があれば飲んでみようかと思います♪





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最終更新日  2007年03月02日 11時22分22秒
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