2007年09月14日
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カテゴリ: 自然の恵み


「 女心と秋の空 」ということわざが知られています。

でも、すぐ頭に浮かぶのは、百人一首の“ あきのたのー‥ ”です。

「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」

という一句。小学校の国語の授業で始まったのをきっかけに

すごく流行って、皆一生懸命記憶したのを覚えています。

今ではすっかり忘れてしまいましたが、

当時はみんなが、すべての歌を暗記していました。

中でも「あ」から始まる一番目のこの歌が読み上げられると



「あきのたのー‥」の札を誰よりも早く、少しでも早く取るのがステイタス!みたいな感じでした。

この百人一首、脳にもいいらしいですよね。

読み札と取り札の結びつきを迅速にしようと脳が働くため

記憶力が増して、頭脳全体の集中力を高める効果もあるのだそうです。

脳を鍛えるために、見直され、教育にも取り入れる学校が増えた、と

去年あたりニュースでやっていました。

百人一首に限らず、日本語って、実はすごくパワーを持っているんですよね。


秋に関することわざ、いくつか書いてみました。

◇ 天高く 馬肥ゆる秋

◇ 秋の日は釣瓶(つるべ)落とし

◇ 柿が赤らむと医者が青くなる、秋刀魚が出ると あんまが引っ込む



あんまが引っ込む、っていうはいいですね。

みなさん、秋刀魚を食べましょう(笑)






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最終更新日  2007年09月14日 15時20分51秒コメント(0) | コメントを書く
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