そういえば、先日、面白いライブに行ってきました。
柴田晶子
さん、25弦箏の 山本亜美
さん、ギターの 山口友生
さん
そしてベースの 中山英二
さんのライブ。
衝撃がいっぱいありました。
口笛の素敵さ。胸に涼やかな風が吹く様です。
その音で中国の民謡から、ジャズ、ピアソラまで演奏される柴田さん。
25弦の箏は初めて目にしました。調弦がピアノと同じなのですね。
涼やかでポップで、ジャージーで本当に素敵な山本さんのお箏・・
山口さんのギターは何度もお聴きしています。あったかいハートを感じさせるような
そして「綺麗な」リズムがいつも素敵。
そして以前から大ファンの中山さんのベースは、おおきくて突き抜けた音。
ベース・箏・ギター・・弦だけの響きがお店に響き渡るとき、夏の風が吹き
山口さんと中山さんのつくる、とても上質で深いジャズの音の世界
箏とギターの響きは、あるときはハープ、あるときはピアノ、あるときは箏の和の音に乗る
少年の歌声のよう。
帰り道、幸せで、満たされた想いでした。
触発されたことも、やる気もいっぱいいただきました。
音楽って言葉にはならないけど、ひとりひとりの中で、その人のぴったりの意味に
変換されて心に残るものです。
演奏も好きですが、聴くのも素敵。
(私にとっては同じようなものです)
音楽にジャンルなんてない。
進めば進むほど、そのことを感じます。
楽器も、進めば進むほど関係ない。
関係あるのは、その人その人の個性と、音楽と、生き方です。
もしかしたら「音楽」も「美術」も「演劇」も「ダンス」も
そういったものすらも、「楽器」のようなものなのかも
しれないです。
このあたりは、推測でしかないけれど・・
そこまで見れるくらいに、進んでいけたらいいなあ。